コラム 歳を重ねて魅力が増す女と、衰える女の違い~その1~

「女は若い方がいい」なんてものは、一昔前の男性的な発想。歳を重ねるほど魅力的になっている女性はたくさんいます。でも、アラフォーの非モテさんは、若さを失えば失うほど、自信も魅力も失っていき、一方、愛されさんは、歳をとるほど魅力が増し、どんどん素敵な女性になっていきます。両者の違いは何でしょうか?

魅力ある大人の女性の特徴

歳を重ねるほど魅力的になっている女性には、どんな特徴があるのでしょうか。例えば、こういうものがあります。

魅力1:自分のことを理解している
魅力2:相手を思いやれる心の余裕がある
魅力3:“自分の価値観”を持っている
魅力4:“今の自分”が一番好き

1つずつ解説します。

魅力1:自分のことを理解している

大人になればなるほど、色々な経験を経て、自分自身のことも理解できるようになるもの。だからこそ、自己コントロールもできやすくなるものなんです。

例えば、アラフォーのAさんは、生理前になるといつもイライラして感情的になってしまいます。若い頃はそれで大切な人と喧嘩をしてしまったり、仕事で感情的になって失敗したりしたことも。今は、そのときの教訓を生かして、生理が近いときには、なるべく大切な用事を入れないで、ゆっくり過ごすようにしているそうです。

自分の欠点、弱点を知っているからこそ、「それによる失敗を回避すること」ができるもの。例えば、人によっては物質欲や性欲に負けやすく、「インチキな投資話に騙されやすい」「ズルイ男性にひっかかりやすい」といった弱点を持っている人もいます。そういう人は、欲望そのものをなくすのは容易ではないので、「自分はどんな欲望に負けやすく、理性が効かなくなるのか」をよく理解して、“その欲望による失敗”を未然に防げるように心がけましょう。自分を少しでも俯瞰できたら、「あ、今、理性を失っているぞ。気を付けよう」と思えますしね。

この他にも、「自分にとって的確なお酒の分量を覚える」「体力的な限界を知る」など、自分の限度を理解することも重要です。若い頃は限度を知らないからこそ、泥酔して人に迷惑をかけたり、徹夜ばかりをして体を壊したりと、無茶なことをして失敗してしまうこともあるもの。でも、そのイタイ経験を通してきちんと学んでいると、大人になってから役立つものですよね。だから、失敗も大事な経験なのです。

また、喧嘩をしやすい人は、「自分の“心の地雷”を理解する」ことも大切です。毎度、その話になると相手と喧嘩になってしまうテーマというのが、人によってあります。たとえば、「どうして独身なの?」という質問に対して喧嘩腰になってしまう、とか。大概、自分の心の地雷は、コンプレックスを刺激する話題が多いんですよね。もし、相手があなたが嫌がる話を振ってきたときは、話題をそらしたり、「トイレに行く」といって席をはずしてみたりしてしましょう。そうやってぶつかりそうになるのを回避するのは、「大人ならでは」と言えるでしょう。

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