コラム なぜ!?彼女の周りにトラブルばかり起こる理由~その2~

できることなら、もめ事なく生きていきたいものですが、なかには、トラブルばかり招いてしまう人がいます。トラブルが起こると、「相手が悪い」「運が悪い」と思いがちですが、実は自分の言動や思考によって、トラブルを起こしていることが多々あるものです。一体なにが原因なのでしょうか?
~その1~では、トラブルを起こす原因として、「悪口ばかり言っているから」と「気の合わない相手と離れないから」を紹介しました。

~その1~はコチラ

この他にも、トラブルが起こりやすくしてしまう理由があります。それは何でしょうか。

もしや、トラブルの原因は自分かも?

トラブルが起こる理由3:保身を最優先にするから

「自分を守ること」は大切ですが、大人になればなるほど、より誠実さや公平さを持つことを求められるものです。

例えばアラフォーのCさんは、仕事でトラブルが起こると、責任を取らされるのが怖いので、すぐに自己保身のための言い訳をして、部下のせいにしてしまいます。その結果、どんどん部下からの信頼を失ってしまっています。

会社で上の立場になればなるほど、むしろ「私の責任です。申し訳ありませんでした」ときちんと謝れる上司になったほうがカッコ良く、評価されることも少なくありません。

「自分の身を守りたい」と思うことは誰にでもあるものですが、「自分の身“だけ”守れればいい」というのは、“上司の器”ではありません。
だから、裏切った相手から嫌われ、何をするにしてもトラブルが生まれやすくなるのです。

何をするにしても、信頼関係は重要です。だからこそ、人の信用を失うようなことをする人、特に保身のために人を陥れたり、裏切ったりする人は、必ず問題を起こします。

「保身=我欲」とも言えます。欲望を持つのは悪いことではありませんが、“自分だけが得すること”ではなく、“自分も含め、みんなが幸せになること”であるのが重要なんですよね。
だからこそ、「自分も含め、みんなを守ること(みんなにとって利益があること)」を考えられるようになると、味方が増え、トラブルが未然に防げることも増えてくるものなのです。

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