コラム ペットは婚活の邪魔?ペットのメリット、デメリットとは?~その2~

「ペットを飼ったら、結婚しにくくなる」なんてことがよく言われるもの。それは、ペットの存在によって心が満たされてしまって、結婚に気持ちがいかなくなる、というのが理由でしょう。
~その1~では、「婚活におけるペットのデメリット」について紹介しました。

~その1~はコチラ

後半では、逆に「婚活におけるペットのメリット」を紹介します。

ペットがいることで、変わることは?

ペットのメリット1:同じ動物が好きな人とは気が合いやすい

同じ動物が好きな相手とは共通の話題があるので、気が合いやすくなるもの。今は「犬(猫)好き向けの婚活イベント」などもありますしね。

例えば、ワンちゃん好きのCさんは、今の彼とは、ペットを遊ばせていたドッグランで出会ったそうです。ドッグランだと飼い主同士が自然に会話できることも多く、またどのように犬をしつけているのかによって、相手の人柄が見えやすいのだとか。恋人が犬好きだと、一緒にペットを連れてデートできるので楽しいそうです。

ドッグランでは意外と出会いがあるようです。だから、むしろ犬を飼うことで恋のチャンスが増えることもあるかもしれません。

また、犬、猫以外のちょっと変わったペットを飼っている人にとっては、同じ動物を飼っている人がいると、親近感が沸くこともあります。私自身はウサギを飼っていたので、同じくウサギを飼っている人がいると、それだけで親しみを感じますし、今はセキセイインコを飼っているので、インコ好きの人とは仲良くなれそうな気がします(笑)。

そもそも動物好きは、「優しくて、共感性が高い人が多い」と言われています。それは、日頃からペットの微妙な表情や鳴き声、動きなどで体調や気持ちを判断しているので、人間関係でも相手を理解しようとするからなのだそうです。だからこそ、より気が合いやすくなるところもあるのかもしれません。

ペットのメリット2:寂しさがないので、変な恋愛には進みにくくなる

冒頭では、「ペットを飼ったら心が満たされるので、結婚しにくくなる」ことに触れましたが、これは必ずしもマイナスなことではありません。
「“ペットがいたら惹かれない程度の相手”とは、付き合わない」ということでもあるからです。

例えば、30代のDさんは恋愛体質で、そこまで好きになっていない人とでもとりあえず付き合っていました。でも、愛情を抱いていない相手との恋愛は、彼女の心を満たすことはなく、寂しさを誤魔化すだけのものに過ぎませんでした。
あるとき里親募集をしていたワンちゃんと出会い、飼うことに。今は、ワンちゃんといるのが楽しくて、恋をしていない男性とは付き合わなくなったそうです。

「寂しいから付き合う」のと、「好きだから付き合う」のは、同じではありません。前者は、自分の寂しさを誤魔化すために相手を利用しているだけであり、“自己愛”です。
逆に、ペットがいようが、人を好きになることはあります。そういう心惹かれる相手と付き合った方が、断然、幸せになれるでしょう。

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