コラム 本当に別れる?パートナーと別れる前に考えるべき2つのこと~その2~

パートナーとの関係がうまくいっていないとき、ふと「別れちゃおうかな」と思ったことありませんか?でも、ちょっとした不満から別れてしまうと、後に後悔してしまうこともあるものです。
~その1~では、今、恋人と別れようか迷っている人が考えるべきこととして、「パートナーのことを好きなのかどうか」について紹介しました。

~その1~はコチラ

後半では、「好きでも別れたほうがいいケース」を紹介します。

好きでも、別れた方がいい相手とは?

考えるべきこと2:一緒にいると不幸になる相手かどうか

どんなに相手のことを好きでも、「一緒にいたら不幸になる」と思う場合は、別れたほうがいいでしょう。
では、どんな人が「一緒にいると不幸になる相手」なのかというと、それは、“あなたを傷つける人”です。DVはもちろんのこと、浮気をしたり、信じている気持ちを裏切るような行為をしたりして、心を傷つける人とは離れたほうがいいです。

例えば、40代のCさんは結婚しているのですが、夫は何かにつけて彼女のことをバカにするようなことを言うそうです。夕飯の支度が遅くなると「お前はトロイんだよ」と文句を言ったり、日頃から「お前みたいな女と結婚してあげたんだから、感謝しろよ」なんてひどいことを言ったりするのだとか。
Cさんはそんな夫と一緒にいると、だんだん本当に自分がダメな人間のように思えてしまい、離婚する勇気もないそうです。

ここまで最悪なモラハラの夫でなくても、知らぬ間に、「パートナーがあなたの人格を傷つけているケース」はあります。

例えば、
・自分らしさを失わせる相手
・自分の悪い部分を引き出す相手
というのも要注意です。

30代のDさんが付き合っている彼は、束縛するタイプ。彼女が他の人と遊びに行くと、いちいち文句を言ってくるそう。
でも、彼女は社交的な性格で、色々な人と交流することで自分の世界を広げていくタイプ。だから、彼と付き合ってからは、自分らしくいられなくて、ストレスが溜まるのだとか。

一方、アラフォーのEさんは、社内の上司と不倫をしているそうです。彼が離婚することを望み、わざと彼の奥さんが勘づくような時間帯に、彼に電話をかけたりするのだとか……。薄々、自分の性格が悪くなっていることを感じているそうです。

こういうパターンの場合は、付き合い続けてもいいことはないので、どんなに相手のことが好きでも別れたほうがいいもの。そうしないと、どんどん自分の魅力が損なわれることになってしまうでしょう。

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