コラム 「自由が好き」なだけじゃない!“独身のほうが幸せ”な人の思考と性質とは?~その2~

生涯独身でいるのは、孤独で寂しい人生……なんていう時代は終わりました。人によっては独身でいることが幸せな人もいます。
独身のほうが幸せでいられる人は、その人の持っている思考や性質も関係しています。
その1では、「世間体を気にしない」「自分が“独身向き”であることを理解している」について説明しました。

その1は〜コチラ

後半では、まだまだある「独身で幸せになれる人の思考と性質」について紹介します。

「当たり前」に縛られているから辛い?

独身でも幸せな人の思考と性質3:常識を疑うことができる

一般的に言われている常識を疑う頭の柔らかさ”を持つと、違った見方ができるようになるものです。例えば、一般的に「独身だと不幸だ」という見られ方をするものですが、「本当にそうなのだろうか?」と考えてみることは大切です。
逆に結婚したら、幸せしかないのでしょうか?そんなはずはありません。「誰かと共に生きていく」ということは、お互いにそれなりの我慢も必要です。「我慢することを不幸だと思う」のか、「それでも一緒にいられれば幸せだと思える」のかは、人それぞれです。

例えば、40代既婚者のCさんは、子どもができないことを悩んでいました。義理の母親も口には出さないけど、子どもを産まない嫁に不満を抱いているようでした。
しかも、Cさんの夫はマザコンで、お母さんの意見に影響を受けてしまうタイプ。Cさんはあらゆるプレッシャーに押しつぶされてしまい、とうとう離婚してしまったそうです。

Cさんのように、結婚後、子どもができないことにプレッシャーを感じる女性は少なくありません。特に「結婚したら、子どもを作ること」を常識だと考えてしまうと、苦しむものでしょう。でも、子どもがいなくても幸せな夫婦だっているのです。

そもそも、「子どもを産む、産まない」が、女性の価値”につながるものなのでしょうか?“人の価値”というのは、その程度のものなのでしょうか?……そんなことはないですよね。
例えば、子どもを産まなくても、世の中が良い方向に進むように尽力している人たちはいるもの。そういう人は、子どもがいようがいまいが、尊い存在です。もちろんそこまで立派な人でなくても、人を思いやれる人はそれだけで存在価値はあるもの。
もし「子どもを産まない女性には価値がない」なんていう“動物のような思考”を抱いている人がいたら、むしろその人のほうが「人としての価値は低い」もの。人を蔑んだり、差別したりする人は、人に被害を与えてますしね。

世の中には、“残念な常識”がまかり通っていることが少なくありません。だから、それを鵜呑みにするのではなく、もっと物事の本質”を見て、誤った価値観に振り回されない人になることが大切なのです。

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