コラム もう1人になりたい……人間関係に疲れた人がするといいこと~その1~

人間関係に疲れてしまうこと、ありますよね。非モテさんは、「この人、嫌だなぁ」と思いつつも、1人になるのは不安なので、残念な人たちとの関係にしがみついてしまいます。それでは、ずっと我慢しつづけなくてはいけなくなるでしょう。
今回は、人間関係に疲れた人がやるといいことを紹介します。

周りに気を遣いすぎて疲れたあなたへ。

人間関係に疲れた人がやること1:“1人の時間”を増やす

心が疲れてしまっている時は、人に気遣う余力もないことが多く、余計な一言を言ってしまったりして、より人間関係を悪化させがちです。そんなときは“1人の時間”を持つようにしたほうがいいでしょう。

例えば、アラフォーのAさんは、人前では“いい人”を演じてしまうタイプ。人に嫌われることはありませんが、いつも精神的に疲れていたそうです。
そこで、休日は誰とも会う約束をしないで、早起きして公園を散歩するようにしてみたのだとか。そうしたら、心の疲れがとれ、自分らしさを取り戻せるようになったそう。今では、意図して、休日は1人で過ごす時間を増やすようにしています。

“人に気を遣っている状態”というのは、相手に合わせていることが多いので、自分軸ではいられないもの。そうすると自分らしくいられなくなり、どんどん心が苦しくなってしまうんですよね。だから、人と会うときに気を遣うのは仕方ないことだとしても、休日は自分を取り戻せるような過ごし方をすることが大切なんです。

人間関係に疲れた人がやること2:人への依存心をなくす

1人の時間”を過ごすためにも、1人で行動できるようになる必要があります。たまに、1人だと飲食店にも入れないし、遊びにも行けない人がいますが、そういう人は自分のやりたいことがあったら、誰かを利用しないと叶えられません。それは、自分にとっても、付き合わされる相手にとっても不自由であるものなんですよね。

例えば、30代のBさんは人目を気にするタイプなので、1人で入れる飲食店が限られます。外で焼肉を食べたいときも、1人ではお店に入れないので我慢してしまうことも。
だから友達と会うときは、ここぞとばかりに自分が行きたかったところにばかり付き合わせてしまい、友達がだんだん時間を作ってくれなくなったそうです。

人間関係が悪化するのは、相手のせいだけでなく、自分が原因であることもあるもの。相手を自分の都合よく使ったり、コントロールしたりしていると、嫌われてしまいます。相手からしてみたら、「私は、あなたの“おもり”ではない!」と思いますしね。

1 2