コラム 変えられるのは自分だけ!“幸せ体質”の人が持つ4つの思考~その1~

同じ状況でも、幸せを感じる人と不幸を感じる人がいます。それは、その人の持つ“思考”によって差が出るところもあるのかもしれません。なぜなら、思考によって言動も変わってくるので、いい思考を持てる人は幸せになる行動をしやすいのです。
今回は、 “幸せ体質”の人が持っている思考グセについて紹介します。

“幸せ体質”の人が持つ思考1:どんな状況にも、必ずメリットがある

“幸せ体質”の人は、「どんな状況にも、必ずメリットがある」と考えています。同じ環境でも、そこにあるメリットを生かせる人もいれば、生かせない人もいます。生かせない人は、「メリットがあることに気付いていない」ことが多いのです。
例えば、30代のAさんは、婚約していた彼にフラれてしまいました。普通だったら、自暴自棄になってもおかしくないくらい悲しい出来事です。
でも、Aさんは悲しい気持ちはもちろんありながらも、冷静に「彼と別れることで得られるもの」も考えるようにして、そのメリットを生かすようにしたそうです。
例えば、「もっと素敵な人と恋愛できるチャンスができる」「独身でいる期間が延びたから、仕事に専念できる」など。
その結果、1年後には、Aさんはキャリアアップ転職をし、さらに、素敵な恋人までゲットしたそうです。

幸せ体質の人は、どんな状況になっても、何の根拠がなくても、「こんなところでつまずくわけがない」「私は幸せになるに決まっている!」と思うことができます。それが、むしろやる気を振いたたせ、状況を好転させることができるのです。

また「自分は、運がいい人間なんだ」と信じていると、どんな状況であっても、「今、この“運のいい私”がこんな状況になっている意味は何だろう?」と考えることができます。
そうすると、たとえ失恋をしても、「あぁ、今は仕事を頑張る時期なんだ」とか、「もっと素敵なパートナーがいるということなんだ」と、自分を前向きにさせることができるのです。

たとえ何の根拠がなくても、「自信を持って、自己暗示をかける」というのは、とても大事なことです。逆に、「あぁ、もう人生、終わりだ」なんて思っていると悲壮感が出てしまうので、うまくいくことでも、うまくいかなくなってしまうものでしょう。

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