コラム 変えられるのは自分だけ!“幸せ体質”の人が持つ4つの思考~その2~

自分が持つ思考によって、言動が変わってきます。だから、いい思考を持てる人は幸せになりやすいものです。

~その1~では、「“幸せ体質”の人が持つ思考」として、「どんな状況にも、必ずメリットがある」「変えられるのは、自分のことだけ」について紹介しました。
~その1~はコチラ

他にもまだ「“幸せ体質”の人が持つ思考」があるので、紹介します。

“幸せ体質”の人が持つ思考3:去る者は追わない

別れたがっているパートナーにすがったり、別れた後もずっと未練を抱いたりする人は、意外といます。それでは、新たな恋も手に入れられなくなってしまうでしょう。

例えば、アラフォーのCさんは、2年付き合った恋人に別れを切り出されてしまいました。Cさんは別れたくなかったのですが、「相手の気持ちが冷めてしまったのであれば、仕方ない」とあっさり別れを受け入れました。その行動がよかったのか、数か月後、また彼から「やり直したい」と言われたそうです。

逃げたがっている相手にすがってしまっては、相手はますますあなたのことが苦手になってしまうもの。だから、むしろ相手が拍子抜けをするくらいに、あっさり手放してあげたほうがいいのです。

実は、相手への“本当の愛情”というのは、別れの場面で表れるもの。自分は別れたくなくても、相手が別れたがっているときに、きちんと別れてあげられるかどうかで、その人の持つ“愛の質”が見えるものなのです。だからこそ、あとになって、Cさんの彼は、あっさり別れてくれたCさんの愛情に気付いたのでしょう。

恋愛に限らず、仕事でも人間関係でも、それ以外の物質的なものに対しても、「執着を持たない」というのは、大事なことです。「諸行無常」というように、世の中は常に変わっていて、永遠のものなど1つもないからです。だから、この世界は、執着を持てば持つほど苦しむことになるのです。

「私は幸せになるに決まっている!」と信じることができたら、「これは、これからの自分には必要がないから、手放すときが来たんだ」と思えるものなんですよね。そうすると、執着を持たないでいられます。

結局、日頃から“前向きな思考を持ち、行動にうつせる人”は、実際に良い結果になることも多いものなんですよね。

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