コラム 無理に恋愛を求めない!恋愛をしていなくても幸せな人って、どんな人?~その1~

恋愛をしていないと、毎日の生活がつまらない人もいれば、そうでない人もいます。前者は恋愛依存になりやすく、だからこそ、いい恋愛をしにくいところもあります。
では、“恋愛をしていなくても幸せな人”には、どんな特徴があるのでしょうか。

恋愛しなくても幸せな人って、どんな人?

恋愛をしなくても幸せな人の特徴1:恋愛以外にも大切なものがある

「恋愛をしないと不幸な人」と「恋愛をしなくても幸せな人」の一番の違いは、「恋愛を“必要としている”かどうか」です。
恋愛は、必要としようが、しまいが、人を好きになってしまったら始まるものです。でも、好きな人がいない時でも、わざわざ好きになれそうな人を探し、自分の心を満たそうとする人はいます。そういう人は、相手を好きなのではなく、「恋愛を通して、自分の精神を保とうとしている」ことが多いのです。

例えば、アラサーのAさんは、なにか趣味があるわけでもなければ、仕事が楽しいわけでもなく、仲の良い友達は結婚してしまい、なかなか一緒に遊べなくなってしまいました。
そんな彼女にとっては、恋愛こそが、自分の心をワクワクさせてくれるものなのです。だから、恋人がいない時は、「どこかに好きになれる人はいないか」と必死に探します。そして、“恋をしている時の自分”こそが、生きている感じがするそうです。

残念ながら、Aさんのようなタイプの人は、「自己愛の延長として、恋愛を求めていること」が多いもの。だから、悪く言えば、「相手を“利用して”、自分が楽しくありたいだけ」なので、いい恋愛をしにくいところがあるのです。でも、恋をしていないと、毎日の生活がつまらなくてたまらないのです。

逆に、「恋愛をしなくても幸せな人」は、恋愛の他にも大切なものがあり、それに心を注いでいるので、つまらないなんてことはありません。
それは、趣味であることもあれば、仕事であることもあるし、なにか夢を抱いていることもあるでしょう。さらに、恋人がいなくても、友達と一緒にいるのが楽しかったり、同じ目的に向かっている仲間がいたり、ペットを飼って可愛がったりすることで心が満たされていることもあります。

むしろ、そうやって恋愛以外にも大切なものがある上で、好きな人も(自然に)できたほうが、いい恋愛がしやすいこともあります。相手に自分の“足りないもの”を満たしてもらおうとしないですしね。

だから、恋愛を“必要としている”人は、恋愛の他にも大切なものをきちんと見つけられるようになったほうがいいのです。“相手在りき”の人生は、不自由なものですよ。

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