コラム 無理に恋愛を求めない!恋愛をしていなくても幸せな人って、どんな人?~その2~

恋愛をしていないと、毎日の生活がつまらない人もいれば、そうでない人もいます。~その1~では、「恋愛をしなくても幸せな人の特徴」として、「恋愛以外にも大切なものがある」「自己肯定できている」について紹介をしました。

~その1~はコチラ

恋愛をしていなくても幸せでいられるかどうかは、その人の持つ「思想」の影響もあります。それは何でしょうか。

「一人だと幸せになれない」って、思い込んでいませんか?

恋愛をしなくても幸せな人の特徴3:“恋愛至上主義”に踊らされていない

アラフォー女性の中には、母親から「素敵な人と恋愛、結婚することが女の幸せ」だと教わってきた人も多いかもしれません。だから、「パートナーがいないと恥ずかしい」「結婚はしなくてはいけないもの」「早めに相手を見つけないと、結婚できなくなる」という感覚を抱いていることも少なくないでしょう。
また、青春時代に今のようにインターネットやSNSがあったわけではないので、テレビの恋愛ドラマにハマってきた人も多いもの。それもあって、“恋愛至上主義”の思想を植え付けられてしまっている人も少なくないのです。

例えば、30代のCさんは、会社にいる20代の後輩があまり恋愛に興味を抱いていないことを、不思議に感じたそうです。でも、彼女は彼女で、友達付き合いや趣味などを充実させていて、楽しそうにしているのだそう。そんな後輩を見ていると、いかに自分は20代のとき、無駄に恋愛を追い求めてきたことを実感したのだとか。

「現代の若者は、あまり恋愛をしない」と言われていますが、おそらく「好きな人ができないと、恋愛をしない」ところがあるのでしょう。逆に30代以上の世代は、「好きな人がいなかったら、好きな人を見つけようする」ところもあるもの。その背景には、先述の“恋愛至上主義”の思想や結婚観があるからだと考えられます。

でも、実際に結婚をしたところで、幸せになれるかどうかは分からないですし、そもそも結婚制度が、現代の価値観には合わないところもあるもの。日本では未だに選択制夫婦別姓すら導入されていないですしね。
つまり、恋愛をしなくても幸せな人は、「恋愛をして、早く結婚しないと、一生独身で不幸になる」なんて不安を抱いていないのかもしれません。

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