コラム これはデマ?真実?情報に振り回されない大人になる秘訣〜その1〜

現代は、主要メディアだけでなく、SNSなどの口コミなど、さまざまな情報が溢れています。なかにはデマも紛れていて、信じてしまうこともあるでしょう。私たちが情報を振り回されないようになるためには、どうしたらいいでしょうか?

多くの情報を簡単に入手できるようになった時代、その使い方を知ることは大切。

情報に振り回されない方法1:さまざまな情報に触れて、取捨選択する

誤った情報を信じてしまわないためにも、色々な情報に触れてみる必要があります。例えば、1つの媒体、もしくは1人の発信者の情報しか信じない場合は、その媒体や発信者が誤ったときには、自分も間違った解釈をしてしまう恐れがあります。

例えば、アラサーのAさんは、毎日、ある情報番組を観ていました。その番組の影響を強く受けていたので、その番組で悪く言っている人物がいると、自分も好きではなくなっていました。
でも、あるとき、その批判されている人のツイッターを読んでみると、愛にあふれた言葉が多く、また、自分でも調べて、その人について書かれている記事を読んでみたら、番組で言っているようなひどい人ではないように感じられてきたそうです。
それ以来、その番組で紹介していることに関しては、半信半疑でいると言います。

世の中に「100%正しいもの」というものはありません。それぞれの立場によっても正しさは変わってきます。だからこそ、色々な角度から紹介している情報に触れたほうがいいのです。
テレビ、新聞などの主要メディアに限らず、SNSなどによる「編集されていない当事者の言葉」を知る機会も持ったほうが、“自分なりの答え”を見つけられることでしょう。

メディア媒体にはそれぞれ傾向があり、「伝えたい方向性」が決まっていることもあります。だから、「1つの媒体だけを信じる」ということはしないで、さまざまな情報に触れ、そのなかで信じられる情報を取捨選択したほうがいいでしょう。

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