コラム こんなの嫌だ!「人生をやり直したい」と思ったときにすべきこと4つ~その2~

「もう、こんな人生は嫌だ。やり直したい!」と思っている人はいるもの。そういう人が、新たな人生を歩むために大切なことは何でしょうか。

~その1~では、「人生をやり直したいときにすべきこと」として、「見栄と執着心を捨てる」「自分の心に正直になる」について紹介しました。

~その1~はコチラ

ここからは、年齢を理由に「今更人生をやり直せない」と思っている人が気づいたほうがいいことを紹介します。

年齢を理由に、諦めていることはありませんんか?

人生をやり直したいときにすべきこと3:先入観にとらわれない柔軟性を持つ

人は「できない」と思うと、それだけで可能性を狭めてしまいます。だから、「ひょっとしたら、できるかもしれない」と思って、色々なチャレンジをすることも大切です。

例えば、私がフリーライターとして働き始めたときは、ライターの仕事は未経験でした。とはいえ、会社員として広報の仕事をしていたので、情報発信に対する訓練は受けていたのですが、新聞や雑誌に載せるための文章を書いたことはありませんでした。初めは見よう見まねで学んでいき、さらに編集者や読者の方々に育てていただき、今年で12年目になります。
もし私が「未経験でライターで食べていけるはずがない」と思ってチャレンジをしなかったら、今の幸せはなかったでしょう。

能力、技術をきちんと身に着けたら、起業だって夢ではありません。「能力、技術を持ってないし……」なんて思いがちですが、人は、好きなことに関しては、努力をしているつもりではなく、ついやってしまうもの。それによって、自然と身につくこともあるのです。
それでいうと、私自身は、仕事での執筆のほか、12年以上、毎日ブログを更新しています。好きだから続けているのですが、書き続けることでより文章が上達したところもあると思っています。だから、「好きなことをする」というのは、大切なのです。

つまり、「食べていくために働く」だけではなく、「好きでたまらないものが仕事となり、それで食べていく」というのは、夢ではないのです。「できない」と思った瞬間に、その可能性はなくなります。だから、先入観に捉われないで、柔軟性をもってチャレンジすることが大切なんですよね。ひょっとすることもあるから!

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