コラム ある“40代女性”が独身であることに幸せを感じる理由〜その2〜

幸せでいる40代独身女性は、なぜ、快適な日々を過ごせているのでしょうか。~その1~では、「“40代女性”が独身であることに幸せを感じる理由」として、「やりたいことに集中できるから」「寂しくないから」「見栄を張っていないから」について紹介しました。

~その1~はコチラ

結婚を望む人のなかには、「独身でい続けることに不安を感じている」ことも少なくありません。つまり、幸せな独身者でいるためにも、「現実的な準備」と「メンタルの強さ」が必要なのです。

独身であることに幸せを感じる理由4:「1人でも生きていける準備」をしているから

「老後が心配だから結婚したい」と思う人がいるように、老後の準備を何もしていなければ、先行きが不安で、独身でいる幸せを味わってはいられないこともあるかもしれません。
例えば、Dさんは、40歳になったとき、小さいながらも、快適に過せるマンションを購入したそうです。無理のない価格の物件にしたので、自分の貯金と親から借りたお金で、ローンなしで購入できたとのこと。
仮に今後、結婚することがあっても、家を人に貸し出すこともできれば、売ることもできるので、無駄になることはないと考えたそうです。家がある安心感から、より快適な独身ライフを過ごしているそうです。

もちろん、今後、住宅事情がどうなるのかは分からないので、家を買うべきかどうかは名言できませんが、Dさんにとっては、家を購入することが「精神的な安定につながった」ということでしょう。現実的に、親が年金暮らしになると、賃貸物件の保証人になりにくくなることもあるので、先のことも考えておくことはいいことです。ただし、自分の懐事情に合わない高級物件に手を出してしまうと、ローンの支払いでむしろ精神的な安定どころではなくなってしまうので、注意は必要です。

やたら未来を不安がるのはよくありませんが、今後の生活について、色々とシミュレーションすることは大切。これから先、何が起こるかなんて分からないものですが、「これなら、なんとかなるだろう」というざっくりとした準備くらいはしておくといいでしょう。
つまり、未来を悲観し、1人でいることに不安がいっぱいだと、「独身でいることは、不幸なこと」になってしまうもの。だから、それなりに“現実的な準備”はしておいたほうがいいのです。ただ、これは独身に限らず、既婚者であっても大切なことです。

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