コラム モテるのにフラれやすい!?モテ女子が見落としがちな“恋の欠点”とは?~その2~

モテ女子が気づくべきこと4:モテればいいというものでもない

多くの人に言い寄られ、モテたところで、それが幸せとは限りません。たとえ多くの人にモテなくても、たった一人、“愛されたいと思う人”と付き合えたほうが幸せですしね。

<30代のDさんは、色々な男性に言い寄られています。それが彼女にとって、“自分の女性としての存在価値”を証明するものだと思えるので、そういう人たちがいることは、彼女にとって心を安心させるものではあるのですが、そのなかに付き合いたい人がいるわけではありません。
また、他に好きな人はいるのですが、片思いなので、いくらモテていても、幸せではないようです。>

男女問わず、「モテていたい」という人は存在します。もちろん人に嫌われるよりは、好かれていたほうがいいですが、別にモテるからといって、幸せになれるわけでないことは理解したほうがいいでしょう。

結局、モテたい人は、自分で自分の存在価値を認められていないから、人から言い寄られることで、自分の魅力を測っているところがあるもの。
逆を言えば、自分で自分の価値をきちんと認められている人は、必要以上の愛情を求めないことも多いのです。むしろ、多くの愛情は“見返り”を求められることも少なくないので、面倒なことが増えるから避けたいと思うことすらあるでしょう。“無償の愛”を注げる人というのは、そんなに多くはないですしね。

本来は、人から好かれることよりも、まずは「自分が自分をきちんと好きになること」が大切。それができていないから、人からの愛情を求めてしまうところがあるのです。
また、自分をきちんと愛せるようになったら、人のことも愛せるようになるもの。そのほうがいい恋愛ができやすくなるでしょう。

ここまで、「モテ女子が“見落としがちな恋の欠点”」について紹介しました。モテること以上に、きちんと自分を、そして相手を愛せるようになって、幸せな恋愛ができるようになりたいものですね。

モテればいいというものでもない

非モテ女子から愛され女子になるヒント

■非モテ女子…“中身を見てくれない異性”に口説かれやすく、また自分も相手をきちんと愛せていないので、いい恋愛ができない。
■愛され女子…単に多くの人にモテることよりも、自分を愛し、相手のことを愛し、相手からも愛される人を目指す。

これまでの「非モテ女子の君へ」をチェックしたい方は
https://suits-woman.jp/tag/非モテ女子の君へ/

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プロフィール

コラムニストひかり

夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍『“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~』(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネの “子供おばさん” 日記」や4コマ漫画「子供おばさん」で、アメブロの公式トップブロガーとして活躍。ホンネの“子供おばさん”日記(https://ameblo.jp/olhonne/)4コマ漫画「子供おばさん」(https://ameblo.jp/kodomoobasan/)