コラム 人生の中間地点!40歳前にできておくといいこと~その2~

40代も「30代の延長のように行けばいい」と思っていると、違うことに気づく人は多いもの。~その1~では、「40歳になる前にできておくといいこと」として、「“自分ならではの人生”を目指す」「精神的に自立し、自分で自分を幸せにできるようになる」について紹介しました。

~その1~はコチラ

40代になると、心と体にも変化が出てくるため、40歳になる前にできるようになっておいたほうがいいことがあります。

40歳になる前にできておくといいこと3:心と体の声を聞く

40代になると、30代のときよりも「疲れやすくなった」「太りやすくなった」「顔にシミ、シワが増えた」「白髪が増えた」「視力が落ちた」「腰が痛い」など、さまざまな変化が出てくる人が増えるものです。

<40代のCさんは、イライラすることが増え、他人と言い争ってしまうことが増えたとのこと。さらに、眠れなくなり、体がのぼせやすくなったので、病院に行ったら、「女性ホルモンの影響」だと言われたそうです>

更年期は、閉経する年齢の前後5年間だと言われていて、日本人女性の平均の閉経年齢が約50歳なので、だいたい45歳くらいからだと言えます。この時期は、女性ホルモンの低下によって引き起こされる体調不良や病気に気を付けたほうがいいので、若い頃と同じような無茶ながんばりは控えて、常に心と体の声を聞くようにしたほうがいいのです。

ただし、多くの女性にとっって、40代は一番忙しいことも少なくありません。働いている人は、より責任のある仕事を任され、脂がのってくる時期ですし、お子さんがいる場合は、子供が中学生になるくらいまでは、まだまだ手がかかります。
そうすると、心や体に不調があっても、見て見ぬふりをしてしまい、大きな病気につながってしまうことも……。

「体調管理も仕事のうち」です。疲れがたまっているときは、見て見ぬふりをしないで会社を休んだほうがいいこともあります。体調悪いまま仕事をするよりも、しっかり休んで、万全の体調でのぞむほうが、結果的に効率がいいですしね。
大人になったら、心と体の声を聞くのはもちろんのこと、目先のことだけでなく、もっと広い視野をもって行動したほうがいいのです。

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