コラム 不幸すぎてツライ!そんなときにすべき4つのこと~その1~

生きていると、いいことばかりではありませんよね。時には「なんでこんな不幸が?」と感じてしまうこともあるものです。「不幸すぎてツライ!」と思うとき、どうしたらいいのでしょうか。

1:“ニュートラルな自分”に戻る行動をする

状況がうまくいっていないときは、気ばかりが焦るものですが、そんなときこそ、一旦、休むことが大切です。休養をとることで、“本来の自分”に戻る必要があるのです。
心が追い詰められているときは、頭と心が混乱していることも少なくないので、まずは落ち着かせましょう。特に睡眠不足の時は、判断力を誤りやすいので、まずはよく寝て、身体と心を休養させたほうがいいでしょう。

<30代のAさんは、尽くしていた恋人にあっさり振られてしまい、恨みつらみの思いを抱いていました。夜中に怒りがこみ上げ、彼に長文の抗議文をLINEで送ろうとしたのですが、思いとどまり、その日は寝ることにしたそうです。
目が覚めると、「あんな感情的なメッセージを送らなくてよかった」と安堵したようです>

夜中に負の感情に陥ってしまうと、後悔してしまう行為をしがち。そんなときは、とりあえず寝たほうがいいものです。
人は睡眠をとることで、頭の中を整理したり、心のストレスを解消させたりするので、“通常の自分”に戻りやすくなります。

ついていないときほど、「1人の時間をもって、内観すること」が大切です。自分の中にある、悔しい思いなど、あらゆる感情はノートに書きだすなりして、自分の中から吐き出してしまったほうがいいのです。
感情的になって、誰かを責めたくなる人は少なくありませんが、ある程度、大人なのであれば、「どうしたら、相手が自分の望むような行動をしてくれるのか」を考えて、行動したほうが得策であることは分かるはず。
もし相手に何かを伝えるにしても、ただただ感情的になって、怒りをぶつけることはやめたほうがいいでしょう。そんなことをしても、後悔するのが目に見えています。
まずは、1人になって気持ちを吐き出し、思いを整理し、相手の立場に立って「どういう方法なら、受け入れられるのか」を考えてからにしたほうがいいでしょう。

また、悲しいときは、思いっきり泣くことも大切です。泣くことでストレスが軽減し、心のデトックス効果もあるそうです。
頭と心が混乱しているときは、なにをやっても、誤った行動をしてしまい、トラブルになりかねないので、とにかく“ニュートラルな自分”に戻る行動を優先にしましょう。

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