コラム 「恋愛が面倒。でも1人はイヤ」どんな生き方をしたらいいのか~その2~

「恋愛は面倒だけど、1人でいるのは、イヤ!」という人は、意外といます。そういう人は、どういう生き方をしたらいいのでしょうか。

~その1~では、「恋愛が面倒な理由」「1人でいるのはイヤな理由」を考え、その中にある心の問題について紹介しました。

~その1~はコチラ

心の中の問題を克服した上で、「恋愛をしなくても、1人にならない方法」を探すのは、いいことです。どんな方法があるのでしょうか。

恋愛や結婚以外で、1人にならない方法を考える

現代は、結婚しない人も増えてきているので、「恋愛や結婚をしなくても、1人にならない方法」は見つかりやすくなっています。
例えば、「友達と一緒に住む」「シェアハウスに住む」「ペットを飼う」などの方法もあるでしょう。

<50代のCさんは、自宅の空いている部屋に、恋人でも友達でもない居候者を住ませています。今の同居人は3人目で、これまでも会社の後輩や、友人からの紹介で知り合った同世代の女性と一緒に住んでいました。
彼女は、キャリアウーマンとして忙しく働いているので、同居人に部屋を貸す代わりに、料理を作ってもらっているそうです>

恋人でも友達でもないからこそ、程よい距離感があって、過ごしやすいところもあるのかもしれません。快適だと思う生活スタイルは人それぞれなので、自分に最適な形を探してみるといいでしょう。

ちなみに、私の場合は、セキセイインコを飼い始めたら、生活が一変しました。これまでは1人暮らしの部屋でマイペースに生きていたのですが、今はインコが部屋中を飛び回り、私の肩に止まって昼寝をしたり、覚えた言葉で話しかけたりしてきます。
インコは、ものすごく意思表示や愛情表現をしてくるし、いたずらもしてきます。だから、ある意味、“二人暮らし”のようになりました。たった全長20センチの小さな鳥が1羽いるだけで、生活が変わり、賑やかになったのです。

インコに限らず、犬や猫、うさぎなど、何かペットを飼っている人は、同じようなところがあるのではないでしょうか。もちろん生き物を飼うということは、「命を預かること」なので、責任は伴いますが、ペットの存在で「1人でいる」という感じではなくなるので、特に寂しがり屋の人にはいいかもしれません。
家に動物がいると、気にかけたり、逆に気にかけられたりするので、随分、変わるものなのですよね。

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