コラム 縁を切るべき相手のタイプ3つ!平穏な日々を過ごすために~その2~

心に愛を増やして、愛に溢れた人と関わる!

ここまで「縁を切るべき相手」を3タイプ紹介しました。究極なことを言ってしまうと、「心に愛が足りない人」は、自分のことも、人のことも大切にできないもの。だから、トラブルを起こしやすいのです。
「だったら、心に愛がある人と関わればいいのだ」と短絡的に考えがちですが、そんな単純な話ではありません。
自分にもそれだけ心に愛がないと、そういう愛に溢れた人と関わると、自分のダメなところがどんどん分かってしまって、一緒にいることが辛くなってしまうことが多いもの。場合によっては、そんな相手に嫉妬し、わざと傷つけるようなことをしてしまうことだってあるかもしれません。そうしたら、今度は自分のほうがトラブルメーカーになってしまうのです。
だから、まずは自分の内側に愛を増やし、その上で、心に愛がたくさんある人と関わるようにすることが大事。そうすると、お互いに向上し合える関係になることが多いでしょう。

「心に愛がどれだけあるか」によって、思想、生き方は随分、変わってきます。愛がある人ほど、人とは争わないですし、折り合いをつけようとします。相手に信頼される人でありたいと思うものです。また、自分と同じように相手のことも大切にし、お互いが幸せになることを考えられるようになるのです。
逆を言えば、そういう人は、相手と争わない代わりに、「距離を空ける」「縁を切る」という選択肢を持つことが多いのです。自分以外の人を変えることはできないからこそ、そうすることが一番、お互いに傷つけ合わない方法だと分かっているからです。

世の中には、色々な人がいます。どんな人とも分け隔てなく、仲良く関われたら素敵なことですが、現実的に、自分とは思想、生き方が違って、「争おうとする人」「自分の利益のために、力づくで人を従わせようとする人」など、残念な人は存在します。
そういう人と、自分の“ネガティブな部分”と結びつかないようにするためにも、自分の心に愛を増やし、磨いていたいものですね。

非モテ女子から愛され女子になるヒント

■非モテ女子…みんなと仲良くしようとしてしまい、「一方的に自分の正当性を訴え、従わせる人」「日常的に、残念な嘘をつく人」と関わって傷つけられたり、「自分の“ネガティブな部分”と結びつく相手」と付き合って堕落していったりしてしまう。
■愛され女子…自分の内側に愛を増やし、その上で、心に愛がたくさんある人と関わるようにして、付き合う相手はきちんと選ぶ。

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プロフィール

コラムニストひかり

夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍『“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~』(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネの “子供おばさん” 日記」や4コマ漫画「子供おばさん」で、アメブロの公式トップブロガーとして活躍。ホンネの“子供おばさん”日記(https://ameblo.jp/olhonne/)4コマ漫画「子供おばさん」(https://ameblo.jp/kodomoobasan/)