コラム 別れた後も友達になれる元カップルの特徴4つ~その1~

別れた後、友達になれる元カップルもいれば、それっきりの場合もあります。恋人同士としては合わなくても、友達としては相性がいいことはあるもの。
元恋人と友達になれる人、元カップルには、ある特徴があります。それは何でしょうか。

友達になれる元カップルの特徴1:別れたとき、修羅場になっていない

「終わりよければ全てよし」というように、今までの付き合いを台無しにしてしまうようなお別れもあれば、いつか再会できるような別れ方もあるものです。

<30代のAさんは、恋人に「気持ちが冷めた」と言われてしまいました。Aさんはまだ好きな気持ちはありましたが、「自分を好きではない人と付き合い続けても、仕方ない」と思って、あっさり別れを受け入れることに。
とはいえ、元々話は合う2人だったので、「いつか気持ちが落ち着いたら、友達になれるといいね」といってお別れをしたそうです。そうしたら、1年くらい経ったときに彼から連絡がくるようになり、今ではたまにお茶をするような友達関係になっているのだとか>

別れの原因が、トラウマになるような裏切りや、DV、モラハラなど人間性を疑うような酷い言動だったりする場合は、難しいもの。
例えば、「信じていた恋人が、自分の親友と浮気をした」場合は、人間不信になるくらいショックな気持ちになるでしょうし、「いつか元カレと友達になりたい」なんて思わないものです。
また、最近は、一方的にLINEなどのメッセージでお別れを告げたり、音信不通にしたりするような人が増えています。そんな“卑怯な別れ方”をする相手とは、友達になりたくない人は多いでしょう。

そして、フラれる側のほうが別れを切り出されたときに、すがったり、傷つけるような言動をしたりする場合は、相手に恐怖心や怒りを与えてしまうので、友達にはなりにくいもの。
フル側からしてみたら、「自分のことを好きなのに、辛くても別れの要望を受け入れてくれること」に、深い愛情を感じることもあるもの。別れるときは「惜しいことをしたな」と思わせるほうが、得であることも多いのです。
フラれて悔しいからといって、相手の人格を傷つけるようなひどいことを口走る人もいますが、そんなことをしてもいいことはありません。気持ちがスッキリするどころか、相手を傷つけた分、嫌な気持ちが残ることも少なくないでしょう。

結局、別れても友達になるような元カップルは、「別れのときに、完全に関係が終わってしまうようなことをしない」もの。だから、いつか友達になる可能性を残せるのです。

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