コラム SNSには嫉妬がいっぱい!?「SNS疲れ」で苦しくなる人が多い理由~その2~

SNS疲れの原因3:SNSでのコミュニケーションが面倒

SNS内の発言に嫉妬する、しないに限らず、そもそも「SNSでのコミュニケーションが面倒」だと感じている人も、少なからずいます。
例えば、友達のSNSに「いいね」をしなくてはいけないという、強迫観念で苦しくなっている人もいれば、忙しくても「コメントが来たら、無視するわけにはいかない」と思い込み、SNSに縛られてしまう人もいます。
また、自分の投稿に「いいね」が少ないと、自分はダメな人間のように思えて落ちこんでしまったり、逆に、他人にウケるためにキャラを作り、演じ続けることに疲れたりしてしまう人もいます。

もし相手が「いいね」をしないと失礼だと感じるような人の場合は、「そもそも自分は、SNSをそんなにやっていない」ということをアピールし「いいね」をすることを期待させないようにしたほうがいいでしょう。
それに「いいね」をしないと、仲間外れにされるくらいであれば、そもそもその人とはそれまでの関係ということ。そんな人よりも、もっと“心がつながれる相手”と付き合ったほうがいいでしょう。

なかには、SNS内の会ったことのない人達とのコミュニケーションに、疲れてしまう人もいます。SNSは、リアルなコミュニケーションとは違います。だから、そのバーチャルの世界にどっぷりつかり過ぎないことが大切です。楽しむ分にはいいですが、リアルな生活もおろそかにしないほうがいいでしょう。
意外と、リアルな私生活が充実している人は、目の前にことが忙しくてSNSをやっていないことも少なくありません。また、利用していたとしても、発信しないで、情報収集のために使っている人も多いもの。
つまりSNSは、“自分が快適になるために使うツール”として使うことが大切なのです。

ハッキリ言ってしまえば、疲れるくらいなら、やらないほうがいいもの。その時間で、大切な人たちとリアルなコミュニケーションを楽しんだり、趣味に打ち込んだり、読書をしたり、好きな場所に遊びに行ったりしたほうが、生活が充実するものでしょう。

SNSは、見るのも、投稿するのも、もちろん「いいね」をするのも、義務ではありません。自分にとって便利だと思える使い方をしたいものですね。

非モテ女子から愛され女子になるヒント

■非モテ女子…SNS内のリア充報告に嫉妬したり、逆にされたり、またコメントの返信に追われたりして、心が消耗してしまう。
■愛され女子…SNSを“自分が快適になるためのツール”として、適度に使う。

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プロフィール

コラムニストひかり

夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍『“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~』(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネの “子供おばさん” 日記」や4コマ漫画「子供おばさん」で、アメブロの公式トップブロガーとして活躍。ホンネの“子供おばさん”日記(https://ameblo.jp/olhonne/)4コマ漫画「子供おばさん」(https://ameblo.jp/kodomoobasan/)