コラム 「一緒にいて楽な人」をパートナーとして選べる人は、幸せになれる理由~その1~

パートナー選びでは、「条件のいい人」「自分に足りないものを持っている相手」など、人によって惹かれる相手は変わってくるもの。なかでも、「一緒にいて楽な人」を選べる人は、幸せになれる可能性が高まります。それはどうしてなのでしょうか。

「一緒にいて楽な人」って、どんな人?

そもそも「一緒にいて楽な人」とは、どういう相手なのか

「一緒にいて楽な人」をパートナーに選ぼうと思っても、どんな人がそうなのか、分からないこともあるでしょう。そもそも「一緒にいて楽な人」というのは、どういう相手なのでしょうか。

例えば、
・話が合う
・価値観が似ている
・信頼できる
・生活スタイルや金銭感覚が似ている
・束縛しないで、自由にさせてくれる
・自分を受け止めてくれる
・理想を押し付けない
・いつも機嫌がいい
・自立している
・柔軟性があり、大らか
・包容力がある
などです。

これらが当てはまる相手は、長期的にトラブルが起こりにくく、「関係が長続きしやすい相手」だと言えます。

逆を言えば、話が合わないと、だんだん会話が減り、関係にすれ違いが出てきますし、生活スタイルや金銭感覚が似ていないと、共に暮らすのはストレスが溜まってくるもの。
さらに、束縛されたり、理想を押し付けられたりしてしまっては、自分らしくいられなくなるので、一緒にいられなくなってしまうでしょう。

結局、結婚は「恋愛の延長」というよりも「生活」なので、ストレスなく、平穏に過ごせることが大事。だから、それが可能な相手が「一緒にいて楽な人」ということなのです。

例えば、「一緒にいて楽な人」を選んだ夫婦は、どういう関係なのでしょうか。
<30代のAさんは、学生時代の同級生と結婚しました。今はもう恋人同士のようなラブラブな関係ではありませんが、話が合うので、毎晩、その日にあったことを報告し合ったり、色々なことを相談できたりするので、気が合う友達のような関係なのだそう。
話せる相手がそばにいることで、自分の心がモヤモヤしたときは消化できることもあり、助かっているのだとか>

共に生活していく上ではコミュニケーションがきちんととれるかどうかは重要なので、「一緒にいて楽=話が合う」といっても過言ではないもの。逆を言えば、話が合わない相手とはイライラすることが多いので、共に過ごしたくなくなってしまうでしょう。

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