コラム 思想&行動がポイント!“幸せ体質の人”が心がけている4つのこと~その1~

同じ環境だとしても、幸せな人、不幸せな人は存在します。実は、幸せをつかめる人は、“幸せになる思想&行動”をもっているから快適に過ごせているところがあります。それは、どんなことでしょうか?

あの人がいつも幸せそうなのはどうして?

幸せ体質の人が心がけていること1:自分の心の声をよく聞き、それに従う

自分の本心を分かっていない人は、自分が「本当に望んでいること」とは違うものを選んでしまいがち。それによって、幸せになれないことがあります。

<婚活中のAさんには、2人の恋人候補がいました。1人は、5年前に知り合い、ずっと友達でいた男性で、バツイチで子供(※別居)がいます。話が合って、一緒にいると、時間を忘れてしまうほど、楽しいといいます。
もう1人は、婚活サイトで知り合った、大手企業に勤めているエリート男性です。ルックスもイケメンなのですが、一緒にいてそこまで楽しいとは思わないのだとか。
Aさんの友達は、後者の彼を薦める人が多かったものの、結局Aさんは、前者の彼とお付き合いを始めたそうです。別にエリートの男性と付き合わなくても、自分も働くからいいのだそう>

もしAさんが、人から「スゴイ」と言われたい見栄っ張りなところがあったり、条件ばかりを重視して恋人を選んだりするようであれば、後者のエリート会社員の男性を選んだかもしれません。
でも、いくら人に羨ましがられるような恋人を得たところで、自分の心がワクワクしなければ、空しいだけでしょう。

恋愛に限らず、仕事でもプライベートでも、「自分が本当に欲しいもの、好きなもの」が分かっている人は、自分が求めているものを選べるので、幸せになりやすいです。
そういう人は、日ごろから自分の本心を理解しているので、たとえ世間に人気があるものでも、興味が湧かなければ、流されないのです。
幸せになるためには、「流されない」というのは大切です。みんなそれぞれ、“自分にとっての幸せ”は違いますしね。

最近は「同調圧力」という言葉をよく目にしますが、日本人は特に「同調圧力」に弱い人が少なくありません。でも、「周りに流されないで、自分の意見、意志をきちんと持てるようになること」は、自分を好きでい続けるためにも大切です。
勘違いしがちですが、「同調」と「協調」は違います。「同調」は、たとえ自分の意見は違っても、相手のほうに合わせてしまうこと。「協調」は、相手と折り合いをつけて、協力し合うことです。
「協調」を目指し、自分と意見が違う人とは、自分からも代替案を出し、お互いの“妥協点”を見つけていきましょう。同調圧力には、負けない人でありたいものですね。

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