コラム 人間関係が長続きしない人が気づくべき大事なポイント~その1~

恋愛に限らず、友達付き合いでも、関係が長続きしなくて悩んでいる人が少なからずいます。そういう人は、何が原因なのでしょうか。

人間関係が長続きする人ができていること、そして、関係が切れたときに考えるべきこととは何でしょうか。

人間関係が長続きする人ができていること

「人間関係を長続きさせるためにどうしたらいいのか」の答えを見つけるためには、まずは「どういう人が、ずっと一緒にいたいと思われる人なのか」を考えることが大切です。

例えば、
・一緒にいると楽しい
・傍にいると居心地がいい
・自分のことをよく理解してくれている
・自分のことを大切にしてくれる
といった相手とは、ずっと関係を続けたくなりますよね。

<Aさんは、相手の気持ちを汲むことができ、気遣い上手。自己主張が強くなく、相手の話をきちんと聞くことができ、さらに相手の素敵なところを見つけて、サラリと褒めることができるので、多くの人が彼女と話していると、「自分のことを分かってくれる人なんだ」と感じます。
だから職場では、苦手な人にまで好かれてしまうほど人気者なのです(苦笑)>

相手に不愉快な思いをさせないのはもちろんのこと、「また、会いたい!」と思わせることができる人は、ユーモアセンスがあって、人を楽しませたり、喜ばせたりするのが得意だったりするもの。

ただ、それは、その人の生まれ持った才能も多々あるので、少なくとも私たちは、「相手を大切にすること」を心がけるところから始めてみるといいでしょう。
結局、人間関係が壊れるのは、どちらかが「この人は私のことを大切にしてくれない」と思ったり、「一緒にいると、自分が損している」と感じたりすることが原因である場合が多いもの。
だから、「思いやりを見せる」ことや、場合によっては「相手に得をさせる」ことも大事なのです。

また、「相手の時間とお金」をきちんと考えられるようになることは、大事なポイントです。自分の時間とお金に対しては大事にする人が多いのですが、相手のことまで考えない人は意外と少なくありません。
例えば、一緒にいる間、「相手の貴重な時間をもらっているのだ」と考えられるようになれば、遅刻はしなくなるでしょうし、共に過ごすときは、「相手も楽しめることをしよう」と思えるはず。
また、自分と相手とでは、「お金の使い方」が違うこともあるので、特に金遣いが荒くて、相手にも同じように使わせようとする人は、「もう一緒にはいられない」と思われてしまうことが多いでしょう。

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