コラム 「今の自分」を受け止めている? 40歳になったら捨てたほうがいい4つのもの~その1~

40代になったら、30代にやっていたことでも、通用しなくなることも増えてきます。また、人生80年だとしたら、「人生の折り返し地点」になるからこそ、今のうちに手放したほうがいいものもあります。

40歳になったら「捨てたほうがいいもの」とは、何でしょうか。

40歳になったら、手放した方がいいものとは?

40歳になったら捨てたほうがいいもの1:若さに対する執着

40歳以上になると、個人差はありますが、体力は落ちるし、太りやすくもなるし、白髪やシミ、シワなども増えてきたりします。それでも、若さにこだわって無理なダイエットなどをすると、身体に負担がかかってしまうことも。

<Aさんは、40代になったら、30代の頃よりも10キロ近く太ってしまいました。同窓会があるため、みんなに「変わってないね」を言われたいがために、無理な食事制限をしたそうです。
そうしたら、体重は落ちたものの、免疫力が落ち、風邪をひいてしまったのだとか。美しさばかりにこだわらずに、健康を大事にしようと反省したそうです>

若い頃に平気でやっていたような無理なダイエットも、歳を重ねると体を壊しかねません。体は大切にしたほうがいいですし、ただただスリムな体を目指すよりも、「健康的であること」を目指したほうがいいでしょう。

とはいえ、「若々しくいたい」と思うことは、悪いことではありません。それに、老化の度合いは個人差があるので、必ずしも「40代相応でいたほうがいい」といっているわけでもありません。例えば、ファッションにおいても、似合うのであれば、若々しい服装をしたっていいのです。
でも、「“現在の(若い頃とは違う)自分”を受け止めない」のは、違います。歳をとった自分を受け入れられなくて、若作りをしてしまうのは、カッコいいことではありません。
それはファッションそのもののことをいっているのではなく、もっと「今の自分」を愛せるようになったほうがいい、ということです。

若さだけが魅力だと思っているのは、まだまだ精神的に“お子ちゃま”です。40代には、30代にはない魅力があるもの。“熟女”という言葉があるように、いい感じに熟してくる時期でもありますしね(笑)。
若さに執着するくらいであれば、「どう女性として、人として、熟していくのか」に目を向けたほうが、今の自分をより生かせるところはあるのかもしれません。

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