コラム 「今の自分」を受け止めている? 40歳になったら捨てたほうがいい4つのもの~その2~

40代になったら、30代にやっていたことでも、通用しなくなることも増えてきます。また、人生80年だとしたら、「人生の折り返し地点」になるからこそ、今のうちに手放したほうがいいものも出てきます。

~その1~では、「40歳になったら捨てたほうがいいもの」として、「若さに対する執着」「承認欲求」を紹介し、「(今の)自分を受け止める大切さ」について解説しました。
~その1~はコチラ

これから紹介することは、人生を見直すためにも捨てたほうがいいことです。

40歳になったら捨てたほうがいいもの3:一般的に生きようとすること

40年以上生きてきたら、色々な経験を経て、「自分」のことを分かってきた人は多いはず。なかには、「一般的な生き方は、自分には合わない」ことに気づく人もいるでしょう。

<Cさんは、30代のときは幸せな結婚をしようと一生懸命、婚活をしていました。でも、結婚したいと思える相手に出会えないまま40代に。
冷静に自分の人生観や生き方を考えたときに、ふと、「独身でいたほうが自分に合っているのかもしれない」と思うようになったそうです。
そうしたら、無理に結婚しようと思っていた頃よりも、精神が楽になれたのだとか>

結婚に限らず、仕事においても、合う、合わないはあるので、「一般的な生き方」にこだわらずに、自分らしくいられる人生を選んだほうがいいもの。
多くの人は、一般的な生き方をすることで、「自分の人生の道は間違っていないのだ」と安心する傾向がありますが、自分の人生が正しいのか、間違っているのかは、「一般的な生き方をしているのかどうか」で決まるものではありません。それよりも、「自分が納得できているのか、どうか」です。
人が羨むような玉の輿婚をしたって、納得できていな人もいれば、独身で納得できている人もいます。年収が1000万円以上あっても人生に納得できていない人もいれば、ほとんど稼ぎがなくても自給自足の生活を送っていることで、納得できている人もいます。
一般的であるかどうかなんて、意味がありません。「自分に合っているのか、どうか」が大事なのです。

今まで、「一般的であること」にこだわり、流されるように生きてきてしまった人ほど、40歳になる機会に一度、人生を見直したほうがいいでしょう。今ならまだ体力もあるので、勇気さえ出せば、やり直ししやすいこともあるからです。

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