コラム もしや、舐められている!?会社の後輩と上手に付き合う方法~その2~

会社の後輩との関係に悩んでいる人は意外といます。後輩は、部下とは違うので、ときに失礼な態度をとられてしまい、やりづらさを感じている人もいます。

~その1~では、「会社の後輩との付き合い方」として、「相手の性格、仕事のやり方を把握する」「威張らず、良いところを褒める」について紹介しました。~その1~はコチラ

普通に接していると、図に乗って舐めてくる後輩も存在します。そういう困った後輩には、どう接したらいいのでしょうか。

会社の後輩との付き合い方3:注意すべきところはしっかり言う

後輩に嫌われたくなくて、きちんと注意できない人はいるもの。でも、それは、“本当の優しさ”ではないことにも気づかなくてはいけません。

<Cさんは、後輩との付き合いが上手なタイプ。普段は、腰が低いのですが、後輩に注意をしなくてはいけないときは、ビシッと言えるからです。
言うべきところはしっかり言うからこそ、「日頃は物腰が柔らかいところ」に対して尊敬する後輩がいるくらいです>

「やるときはやる!」というメリハリがあると、そのギャップが魅力になるもの。後輩に舐められないように、四六時中、威圧感を出す必要はありません。でも、いつもはにこやかにしつつも、いざというときは、注意できる“精神的な強さ”は必要です。
むしろ後輩のことを思って叱ることで、相手は「自分のために言ってくれているんだ」と、そこに愛を感じることもあるでしょう。

叱るときのポイントは、「後輩の立場に立ち、相手が受け取りやすい言い方にする(=言葉を選ぶ)」「感情的にならない」「相手の顔(特に目)を見て話す」の3つです。
特にメールで注意してしまうと、メールは読み手の感情によって解釈が変わってしまうことがあるので、誤解されてしまうことがあります。できれば対面で(難しければ、電話でもいいので)、こちらの意図を通じやすくしたほうがいいでしょう。

1 2