コラム リア充自慢はいらない!イベントに踊らされない生き方のススメ~その1~

「今年のクリスマスは、予定がない」「せっかくのクリスマスなのに、仕事がある」などで、寂しい気持ちになっている人は少なからずいます。でも、そんなときこそ、視野を広く持つことが大事。イベントに踊らされがちな人が気づいたほうがいいことは何でしょうか。

パーティーに繰り出している人を見ると、羨ましく思うことも…。

イベント時に仕事をしている人もいる!

イベント時にみんながみんな、お祝い事をしているわけではありません。街に活気があるということは、それだけ働いている人もいるということなのです。
クリスマスは、ケーキ屋さん、ホテル(旅館)、商業施設、レジャー施設などで働いている人にとっては、大忙しのイベントのはず。誰もが皆、クリスマスパーティーを楽しんでいるわけではありません。
素敵な予定がある人と自分を比べて、寂しい気持ちを抱いたり、コンプレックスを抱いていたりする人ほど、そういう働いている人たちのことは目に入っていないもの。だから、もっと視野を広げる必要があるのです。

<Aさんは、彼氏がいないし、仲のいい友達は結婚しているので、クリスマスに予定がありませんでした。
孤独を感じ、クリスマスの日になるのを恐れていたのですが、いざ当日になり、デパ地下で食べたい料理やケーキを買って、好きな映画を観ながら、家でゆっくり過ごしたら、思いのほか楽しかったのだとか。
「なぜ、あんなに1人で過ごすことを恐れていたのだろう」と疑問に感じたそうです>

クリスマスに1人で過ごすことが怖い人ほど、一度、体験してみるといいでしょう。「本当に、そんなに恐れることなのか」「何が何でも、予定を入れないと、孤独感に押しつぶされそうになるのか」を、実際に体験してみて確かめてみたらいかがでしょうか。
たとえ1人であっても、自分が快適だと思うような過ごし方をしたら、意外と楽しい時間を過ごせるものです。

クリスマスに1人でいたくない人は、「他の人に『あの人、1人で過ごしていて可哀そう』だと思われたくない」「リア充の自分をアピールしたい」という心理が働いている人も少なくありません。
でも、多くの人は他の人に対して、そんなに気にしていません。もし、可哀そうだと思う人がいるのだとしたら、それは“自分自身”に過ぎません。

ハッキリ言いましょう。クリスマスに予定がないのは、可哀そうなことではありません。まずは、「クリスマスは恋人(家族)や友達と楽しく過ごすもの」という先入観や固定観念を捨てましょう。そうしたら、「自分の好きなように過ごせばいいんだ」と思えるようになるでしょう。

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