コラム リア充自慢はいらない!イベントに踊らされない生き方のススメ~その2~

「今年のクリスマスは、予定がない」「せっかくのクリスマスなのに、仕事がある」などで、寂しい気持ちになっている人は意外といます。

~その1~では、「イベント時に仕事をしている人もいる」「能動的に人と関わろうとすることも大切」について紹介しました。~その1~はコチラ

クリスマスに限らず、色々なイベントに踊らされてしまう人は、実は、メディアの情報を受け過ぎてしまっているところもあります。それは、どういうことでしょうか。

クリスマスと言えば、何をイメージしますか。

「イベント=メディア」に踊らされていない?

クリスマスの過ごし方として、「恋人とロマンティックなクリスマスを過ごす」「家族で暖かなホームパーティーを開く」「友達同士で楽しくて、キラキラしたクリスマスパーティーを開催する」といったイメージを抱いている人は意外といます。

<Cさんは、クリスマスが近づくと、毎年ワクワクしています。恋人に渡すプレゼントを選んだり、クリスマスデートのときに着ていく服を用意したりして、早くクリスマスになってほしいと思っているのです。
ただし、Cさんはクリスチャンでもなければ、別にイエス・キリストの生誕を祝いたいと思っているわけではないようです>

本来、クリスマスというのは、「イエス・キリストの生誕をお祝いする日」です。キリストの誕生日は聖書にも書かれていなくて、いつ生まれたのかは誰も知らない、という説もあります。
なぜ、イエス・キリストの誕生日かどうか明確にわからないのに、降誕祭を12月25日にするのか、と思いませんか?しかもクリスチャンではない人もこぞってお祝いするのはなぜなのでしょうか。
余談ですが、もともとはローマ帝国の冬至の祭りが12月25日で、宗教的な事情からその日をキリストの誕生日を祝う日に“決めた”という説もあるようです。
クリスマスには、他にも色々な説があります。なにが真実かは分かりませんが、私たちが知っている歴史は、意外と人の手が加わっていることもあるかもしれません。

では、無宗教の人が多い日本にとってのクリスマスとは何なのかというと、そんなことよりも、「“イベント商戦”の色が濃いもの」だと言えます。そして、宣伝のためにも、メディアが色々と情報を発信していきます。
経済が動くためにも、「恋人とロマンティックなクリスマスを過ごす」「家族で暖かなホームパーティを開く」「友達同士で楽しくて、キラキラしたクリスマスパーティを開催する」といったイメージをつけているところもあるのでしょう。
そんな状況であっても、本当にあなたは、クリスマスに1人で過ごすことを嘆きますか?

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