コラム 一緒にいれば絶対ハマる!「インコの意外な魅力」とは?~その2~

セキセイインコ(雄)と共に暮らしている筆者が、インコとの生活で驚いたこと、発見したことなどを紹介します。

~その1では、「セキセイインコについて」「実は、飛び回るのが好き」について紹介しました。~その1~はコチラ

ここからは、「セキセイインコのコミュニケーション力」について紹介します。

インコとの生活で驚いたこととは?

実は、かなり意思疎通をとってくる

家には私とインコ1羽しかいないので、彼(インコ)にとっては、「人間に飼われている(自分はペットで、相手は主人)」という認識はなく、ただただ「この世界には、人間1人と鳥1羽がいる」という感覚のようです。
だから、私を“同等の存在”としてコミュニケーションをとってきます。インコをよく観察していると、喜びや怒りなどが顔に出て、意外と表情豊か。うちの子の場合は頭を上下に振って、シャカシャカと笑います。

インコのオスは求愛も兼ねて人間の言葉を覚えてしゃべるのですが、彼がまず覚えた言葉は、自分の名前の「あいちゃん」と「アイシテイルヨ」でした。
インコが肩に止まってきて、「アイシテイルヨ」と言ってくれると、結構、うれしいものです(笑)。
ただ、最近は、そのほかの言葉も覚えるようになり、私が何かをするたびに「ヨイショ!」と言っていたら、彼まで「ヨイショ!」というようになってしまいました。口癖は気を付けなくてはいけません(苦笑)。

インコは愛情深くて、全身で愛情をくれるので、一緒にいると心が癒されます。彼にとって私は“つがい”と感じているようです。
彼が私にコミュニケーションをとってくるのは、私が彼をある意味“鳥扱い”していないからかもしれません。日ごろから、普通に話しかけていて、「言葉は分からなくても、思いは通じているところがある」と思っています。
「インコが今どんな気持ちなのか」を察するようにして、自分の思い通りにコントロールしないようにしていると(※セキセイインコはしつけが大切な動物ではないので)、向こうも「自分のことを分かってくれる!」と思って、あらゆる感情を私に表現してきます。それが楽しいのです。

意思疎通をとれるようになると、もう鳥ではなく、“家族”になってきます。そうすると、たった20センチくらいの存在が、かけがえのない存在になってくるのです。

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