コラム 独身で幸せな人とそうでない人の4つの違い~その1~

現代は生き方が多様化してきているため、独身でいる人も増えてきました。
独身でいるのが本人の意志でも、そうでなくても、「独身である状況」を楽しんでいる人とそうでない人がいます。その違いは何でしょうか?

独身のメリットを堪能しているかどうか

結婚することで得られる幸せもあれば、独身だからこそ得られる幸せもあります。

<Aさんは、浮気者の夫と離婚し、独身に戻りました。子供はいなかったので、1人暮らしになったのですが、いざ1人で生活をしてみると、意外と自分は元夫に色々と合わせて生活していたことに気づいたのだとか。
今は日々、自分の好きなように生きることができていて、快適なのだそうです>

独身といっても、未婚の人だけではありません。離婚した人も独身者です。

独身のメリットは色々とあります。「パートナーに気を使うことなく、自由に自分好みの生活できる」「自分の時間がある分、好きなことがしやすくなる」「自分のお金を、好きに使うことができる」「気兼ねなく恋愛を楽しむことができる」など。
これらのことは、独身のときは当たり前のことなので、幸せなことだと気づかないまま過ごしている人もいます。だから、一度でも結婚していたり、同棲したりしている人ほど、“独身のメリット”を実感しやすいことはあるでしょう。

生き方に確固たるポリシーがある人ほど、似たような価値観だったり、寛容な性格であったりする人と結婚しないと、自分らしさを失い、辛い思いをすることがあります。
夫婦とはいえ、自分以外の人間を変えることは難しいので、近い距離の相手であればあるほど、価値観の違いは自分にダメージを与えます。
例えば、自分は地球にも動物にも優しい生活が送りたいのに、夫はそういうことに無頓着だと、イライラしてしまうことは多いでしょう。
だから、「どんな相手と結婚するのか(どれだけ相性のいい相手と結婚するのか)」にもよりますが、自分の生き方にこだわりを持っている人ほど、1人で生きていたほうが楽だと感じることはあるのです。

もちろん「独身でいることのデメリット」も色々とあります。ただ、そっちばかりに目を向けて、「独身のメリット」のほうに目を向けられない人は、独身でいることの楽しさ、自由さを味わえません。
だから、独身であっても、そうでなくても、「今いる環境の幸せなところ」に目を向けられる人でいたほうが、生きやすくなるでしょう。

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