「手料理で彼に結婚を意識させたかったのに…」男の胃袋をつかめない女たち

「手料理で彼に結婚を意識させたかったのに…」男の胃袋をつかめない女たち

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」。

前回のコラムでは男が女性に「作ってほしい!」と思っている手料理の話をした。今回は女が男性に作ってしまいがちな手料理の話をしたいと思う……。

 「彼に手料理を振る舞えばきっと喜んでくれるはず」と考える女性は少なくないよね。しかもその男性が一人暮らしなら「手料理で結婚を意識させることができるかも……」なんて狙ってたりして(笑)。

しか~し、“女の手料理”が必ずしも吉と出るわけではない!

男の胃袋を掴もうとしてそれが失敗に終わることもあるのよ。

そう、こんなふうに……。

手間のかかる料理で勝負しようと思ったのに

・「手の込んだ料理を作って女子力をアピールしようと彼を家に招待した。『料理ができるまで飲みながら待っててね~』とソファに座らせて彼がテレビを見ている間、私は台所でタブレットのレシピを見ながら奮闘!その結果、カプレーゼ、コンソメのゼリー寄せ、テリーヌ、アクアパッツァと、初めてにしては我ながらなかなかの出来栄え……と思いきや、待ちくたびれたのか彼はすっかり寝入ってました(汗)」(30代女性/アパレル)

――彼への手料理ともなると女はとかく人気ブログに出てくるようなオシャレなレシピにチャレンジしたくなるもの。でも男には時間がかかるものより時短レシピで充分だったりする。

男からしたら「いかに手の込んだ料理を作れる女」よりも ちゃっちゃと「手際よく料理を作る女こそ神」なんだよ。

 男は女がその料理のためにどんだけ時間を費やそうが、どれほどいい食材を使おうが、そこにはさほど感激しない。

 手際いい女こそ最強なの!

それに男からしたら「スマホや料理本とにらめっこしながら作られる料理」なんて、女子力どころか逆に普段作ってないことがバレバレっしょ。

これを若い子がやるなら「可愛いな~」と優しい目で見れるけど、いい年した女性が同じことしても決して微笑ましいものではない。

男にとって何より大事なのは待たされずに美味しい料理にアリつけることなんだよ。

 男たちは女がキッチンで調理に費やす手間暇の苦労なんて買ってくれないのダ。

彼のために栄養バランスを考えたのに

・「彼は一人暮らしだし私よりも年下だから食生活にはまったく無頓着だろうと、健康志向のメニューを作ってみた。なのに、彼はどうも食が進まない様子……。『この食材は血液サラサラになるんだよ。あなたのために作ったんだから、もう少し食べて~』と、彼の健康を考えてることを説明。すると『僕の苦手なもんばっかり食べさそうとするのやめて』と迷惑そうな顔!せっかく作ったのに、ムカつく!この偏食男子が!」(40 代女性/Webデザイナー)

――健康や美容の面から女性は食に対する意識が高いもの。

そう、好きな彼にも理想的な栄養素が摂れるバランスの良いものを食べさせたいのが女心よね。

 しかし、女の「それじゃ栄養が偏っちゃうよ!コレも摂らないと!」なんて愛ゆえの気遣いは男からしたら「ウザい……」「余計なお世話……」なんてことも。

オカンじゃないんだし、結婚する前から男への食生活の口出しは禁物。

栄養バランスを考えるのは結婚してからでいいんじゃない(笑)。

相手の身体を心配して作った料理が“お節介”になるのはこっちだって腹立たしいもの。

 ありがたがってくれるどころか、「母親じゃないのに俺の嫌いなものを食べさそうとする」なんて思われたらたまったもんじゃないわ。

 そんな偏食男子には手料理じゃなくファミレスのほうが嬉しいんじゃないの?

いやいや、コンビニ弁当でも充分……かもね。

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