コラム 「この人に結婚はムリなんじゃないの?」と思われてしまう男たち

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

余計なお世話だけど「あの人、ちょっと結婚はムリなんじゃない?」なんて感じてしまったこと、あなたにも経験があるはず。

前回は男性から「この人、結婚できないだろうな」と思われてしまう女性たちの話をしたが、今回は女性から見た「結婚が難しそうな男性」について言及してみた。

自分のライフスタイルが崩せない

・「同じ会社の先輩がまさに“結婚できない男”(笑)。どの店で何を食べるとか、何時に寝て何時に起きるのか、休日は何をして過ごすのか、着る服のブランドはコレ……って全部型にはまっちゃってる!見てくれがカッコよくても、それなりに稼いでても、結婚なんてムリでしょう」(30代女性/編集)

・「残業も絶対しないし、会社の行事や部署の飲み会にも参加しない男性社員……。『仕事帰りはスポーツジムでメニューをこなさなきゃいけないんで』って帰っちゃう。たとえやりたくないことでも、我慢して協力するのが普通なのに。それもせずに自分のしたいことしかしない人は結婚なんて絶対できない」(40代女性/メーカー)

――“ライフスタイル”に対してのこだわりが強いと、結婚は厳しいだろうね

特に男性には女にはわからない「こだわり」があったりして、マニアックになったり、趣味に極端だったりやたら没頭したりもする……。

職場でも「自分のやりたいことしかやらない」なんてスタイルだと、「変わり者」として囁かれ評判は落ちるよね。

たとえ自分のライフスタイルやプライベートを確保したくとも、“ココぞ”というときの人との協調性は忘れちゃダメでしょう。そのまま歳を重ねていけばいくほど、「自分はこういう人間なんで」と頑さが増し孤立していくことに……。

まぁ、お金さえあれば家事も老後の介護も人には頼めるけど、それって逆に言ったらお金を出さなきゃ誰も寄ってこない、誰も心配してくれないってことだからね。

「自分のしたいことしかしてこなかった」「自分のやりたいことを何より優先する」というスタンスでアラフォー、アラフィフに突入してしまうと、かなり危険!

ライフスタイルが確立されてしまえば、「もう自分の生活のペースでしか生きられない」となるからね。

ウンチク好き、饒舌な男

・「婚活して知り合った男性と会ったんですが、まぁ、ウンチクがすごかったです。『この店の空間は○○をテーマにしてて……』とか『このフランス産のワインは○○というぶどうの品種でオークの香りが……』って、私が質問していないことを一人でベラベラ喋ってました。後半は相槌打つのにも疲れちゃって……。顔もまぁまぁで年収もそこそこだったのに、その歳で一度も結婚していないのはそういうことだったのかと合点がいきました(笑)。喋りすぎる男は嫌われますよね」(40代女性/通信)

――自分から知識をひけらかす男性は、他のスペックが高くても女性からしたらウンザリするもの。

飲み屋のママさんならお仕事としてしっかりお金をいただいて、男の自慢話や自分語りを聞いてくれるだろうけどね(笑)。

ホステスさんでもないのに男のウンチクを長々と聞かされて、「あなたってホントすご~~~い!」とはしゃいでくれる奇特な女性なんて、ほぼいないでしょ。

ウンチクを語りたがる男はナルシスト。ワインに酔うよりも自己陶酔、自分に酔いしれちゃってるんじゃない(笑)?

会話のキャッチボールが成立しない人と一緒にいると、とにかく疲れるもの。だから話が一方通行な男性は、結婚どころか交際にも発展しにくい。

学歴や収入がハイスペックな男性にコミュニケーション能力が備われば、女は絶対ほっとかないはず。

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