コラム 「女って結婚するとこうも変わるのか」男が結婚してわかったこと

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

「え?これが俺の好きだった彼女?」
「結婚する前の彼女はこんなんじゃなかった」

お付き合いしている時にはわからなくても、結婚してみて突きつけられる「現実」ってのがあるもの。

前回のコラムでは、「結婚すると男はこう変わるんだ」と女が感じたことをお伝えしたが、
今回は「結婚すると女はこうも変わるのか!」と男性が驚いたことをお話しよう。

その1.自分は蔑ろにされる

・「結婚して子供ができると女性はほんと強くなる。もう、一家の実権は妻が握っている。今じゃ俺の意見が通ることはない。休日の過ごし方、行く場所、入る店も食べる物も、俺の意見は聞いちゃくれない!しかも子どもも丸め込んで味方につけてるから、最悪」(40代男性/通信)

・「子どもがいればそっちに手を焼くのは当たり前なんだけど、なんか自分は蔑ろにされてる感じ……。仕事の帰りがさほど遅くなくとも奥さんは子どもたちと先に夕食を済ませているし、予定より早く仕事が終わって帰宅したとしても同じテーブルでは食べさせてもらえない。『先にお風呂入ってきて』ってなる」(30代男性/運送)

――結婚して子どもができてしまうと、旦那には目が行き届かなくなるもの。

それに食事のメニューや食べる時間など、生活のサイクルはどうしたって子どもたちに合わせることが多くなるから、一家の主としての家族団らんの時間は減るよね。
一方、子どもと接触する時間の多い妻は子どもたちとガッツリ信頼関係を築いてて、自分だけ“のけもの”なんてシチュエーションもあったりして(笑)。

リビングで妻と子ども達が楽しそうに話してても、自分は台所のテーブルでひとり……ビールを飲みながら遅い夕食をとってるなんてあるあるじゃない。

でも、家族のために懸命に仕事をしてる立場からしたら、妻には労ってほしいのが男の本音。

「あなた、今日もお疲れ様」「ご苦労さまでした」って、両手をあげて迎えてほしいのよ。

その2.年がら年中叱られる

・「妻は俺のすることなすこと気に入らないらしく、俺へのダメ出しがハンパない。『便座が上がってる!』『水、出しすぎ』『私のシャンプー使ったでしょ?』などと朝から晩まで怒ってる」(40代男性/公務員)

・「俺はむやみに部屋を汚しているつもりもないし、気にならないんだけど……。奥さんは『ほら、テーブルの上、散らかさないで』『出したものはすぐしまって』『床に物を置かないで』『引き出しの中がゴチャゴチャじゃない』と、アレコレ指摘してくる。結婚するとこんなにも口うるさくなるのか」(30代男性/エンジニア)

――付き合ってた時は何をするにも「いいよ。いいよ」「いいね。いいね」と言ってくれてたあの彼女が、妻となった今じゃ何をするにも口出ししてくる

結婚してからというもの、見るのは眉間にシワを寄せた妻の顔ばかり、最初の頃の愛らしさはどこへやら……なんて男性もいるんじゃないの?

なにかしら文句をつけてしまうのは、一緒に生活することでこれまで知らなかった相手のダメな生活習慣を目の当たりにしてしまうから……。女は黙っていられなくなる。

それに几帳面だったり潔癖症という男性を除けば、男と女では汚いとか散らかってるレベルに差があったりする。普通の男にとっては多少の散らかり方は気にならないし「汚くたって死にやしない」わけだから、気づかない。

男は職場であれば神経を使って動くけど、家では完全オフモードだからね(笑)

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