コラム 「男の恋愛スイッチ入りました」男が女を好きになるキッカケとは?

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

男と女はこの世に山ほどいても、「好きになるかどうか」は別の話。

恋に進展するかどうかは、何らかのキッカケが必要となる。

今回のコラムでは、「男の恋愛スイッチが入るキッカケ」について言及してみた。

男が好きになるキッカケその1.「見た目がタイプだったから」

・「やはり自分好みの女性に出会ったときでしょう。男は外見重視で好きになるので、たとえ相手のことをよく知らなくとも出会ってすぐに『おおっ』となります。中身を知るのはあと、まず顔が自分の好みであるかどうか!」(30代男性/営業職)

・「見た目がタイプじゃないと、その人の性格や内面を知ろうとまではしないですね。あ、でも別に『美人じゃなきゃ好きにならない』というわけじゃなく、愛嬌のある顔をしてたら自分はオッケー。笑顔を向けてくれる女性は好きになりますね」(40代男性/精密機器)

――相手の容姿が自分の許容範囲でなければ、相手の本質なんて見ない。これぞ男の本音でしょう(笑)。

男性が女性の“見てくれ”にとらわれがちなのは、生理的欲求があるから……。男性にとっての恋愛はそれナシじゃありえないからね。

男性が異性を見るとき視覚から入りやすいのは、ある意味仕方のないこと。
グラビアアイドルやAVなんかを観て楽しむのも、それは男だからこそ!

男性の性欲と好きは紙一重……。

だから出会ってすぐの段階で、対象になるかならないかは相手のルックスでほぼ決まると言っても過言ではないね。

女性ならたとえ相手の男性のパッと目がタイプでなくとも、その他の部分で埋め合わせができれば好意を抱けるけど、男性は”目で見たもの”で判断しちゃう。

ただ、「アリかナシか」「美人かそうでないか」は個人の線引によるものでひとそれぞれ。

男が好きになるキッカケその2.「女性からボディータッチされたとき」

・「飲み屋やホステスさんは別として、女性からのボディータッチはやはりテンション上がります。特に可愛い女性だと(笑)。でも、ただ単に触られるのが嬉しいってワケじゃなく、女性から触れられるのは壁がない証拠ですから……。仮にそれまであまり意識しなかった女性でも、スイッチオンになることも」(40代男性/不動産)

・「女性から肩や背中を触られたり、腕を引っ張られたりするとやはりドキッとなりますね。『あれ?もしかしてコレって……』なんて、相手のことを考えだしたりする」(30代男性/専門職)

――ボディータッチは通常“生理的にムリな人”にはしないもの(笑)
だから、タッチされた男性には少なくとも「この女性は俺のことが嫌ではない」と伝わるの。

それは男性からしたら、いい意味での“隙のある女性”となる。自分に警戒心を持つ人を男は好きにはならないからね。

壁のない相手には好意を抱きやすいし、ボディータッチがキッカケとなってこれまで意識してなかった相手が気になりだす……なんてことも。

「もしかしたら、満更でもないのか」
「『私に近寄っていいのよ』と俺は許されてるのか?」
……ってね。

男からしたら、向こうが自分に触れることができるなら、相手も自分に触られても平気なんじゃないかとポジティブ精神が持てるし、自分が誘っても大丈夫じゃないかと自信が持てる(笑)

男性には「断られたら恥」というプライドがあるからね。

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