コラム 女の見た目が若いのは得?「年齢より若く見えたほうがいい」となる理由

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

年齢を重ねると「なんとかして若く見せようとする」のは女の常。

前回は「若く見える」「見た目が若い」ことが必ずしも吉と出るわけではないことについてお話したが、今回はその逆、「見た目が若いほうが得!」となる理由について検証しよう。

若く見えるほうが得な理由1.同窓生のマドンナになれる

・「長いこと疎遠になっていた中学時代の友達から同窓会に誘われ、当時私が好きだった彼も来ると聞いて思い切って出席することに……。『私のこと覚えてるかしら』と不安だったけど、再会した同窓生のみんなから『ヤダ!全然変わってないね~すごく若く見える』と言われてめちゃめちゃ嬉しかった。しかも、好きだった彼から飲んだ勢いもあってか『……実は好きだったんだよね。キミは俺の初恋。あの頃ガキだったから、うまく伝えられなくて』と、まさかの告白に胸キュン!忘れていたものが蘇った感じでした。多分私の見た目がただの老けたババアになってたら、その愛の告白はなかったでしょう(笑)その後……?もちろん二人で飲みました」(40代女性/広告代理店)

――再会した瞬間、互いに“変わり果てた外見”に愕然とする可能性を否めないのが同窓会(笑)

勝手な言い分だけど「好きだった相手には変わってほしくない」「その時の面影を残しておいてほしい」と願うのは誰も同じよね。
相手の外見が昔とあまりかけ離れていなければ、「この人はずっと心の恋人」「好きになってよかった」……と思えるハズ。

そして何より自分自身も、見た目をそれなりに保っていれば、当時好きだった彼や同級生たちを「ガッカリ」させずにすむ(笑)

女というものはたとえ幾つになろうとも、心の奥では「女として見られたい」と望んでいるもの。女として認められたら嬉しいにきまってる。

日々の忙しさや仕事に追われていた中で、そんな再会が“忘れていたもの”を思い起こさせるのよ。

若く見えるほうが得な理由2.人脈が広がる、仕事を紹介してもらえる

・「私が若く見えるのは、決して高い美容液を使ってるからとか、エステに通ってるからじゃないと思います。ポジティブでよく笑うし、新しいことにどんどんチャレンジするからじゃないかと。『もう年だし……いまさら無理』とか年齢で言い訳してる人は、どう見たって若くは見えないでしょう。『いつも明るくていいね』と人が寄ってきて、起業した仕事が成功したのは、私がいつも前向きでコミュニケーションが取りやすいからじゃないかと……」(40代女性/経営)

――若く見せるのは、決して外見だけを磨くことじゃない。

もちろん女としてそこそこの身だしなみは大事だけれど、「本当に若く見える人」というのは“その言動”にあるんだよね。

年を重ねても若く見える人はアクティブ!いつも挑戦する気持ちを忘れない。自分が知らないことでも、とりあえずやってみるという柔軟性がある。

「年だからできない」「やったことないし」なんて尻込みしたり、「私には無理」「自分なんて」と卑下する発言もしない。

「フットワークが軽い」ことこそ、「若く見える」ことの秘訣でしょう。

いつも同じことしかしない、自分の狭い世界だけで生きてくと、どんどん老けていくのは間違いない。

内面から出る若々しさは得なことばかり。

「いつも楽しそうな人」とは誰だって一緒にいたいし、
「いつも笑ってる人」には誘いがたくさんあるし、
「いつも意欲的な人」には商売やビジネスの話が舞い込んでくる!

「若作り」でなく、若々しく見える人には仕事も人も寄ってくるってこと。

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