コラム 「旦那のそういうところが気に食わない」妻が腹立たしいと思っていること

旦那のここが気に食わないその3.たまに手伝うと偉そうにする!

・「共働きなのだからお互い様なのに、たま~に手伝うと『俺に感謝しろアピール』がすごい。ゴミ出しや皿洗いをちょこっとやっただけで偉そうにするって、わけわからない。恩着せがましい態度とるならこっちも腹が立つから、やらんでいいわ(怒)」(30代女性/編集)

・「ちょっと家のことをやったくらいで、『なんかさ、ありがとうくらい言ってくれてもいいんじゃないの?』と言われブチ切れました。『じゃ、あなたは私がやる家事にいちいち“ありがとう”って言ってくれてるの?』って」(30代女性/美容)

 ――たまに手伝うと偉そうにするパターンは「本来はコレ、俺の仕事じゃないけど、仕方ないから助けてあげたんだよ」って言いたいんでしょう。

女性が望んでいるのは「家事や育児に積極的に参加してくれる夫」であって、「たまにやる手伝い」なんかじゃないのよ!

厚生労働省がいくら「子育てが負担にならない社会」を目指し「イクメン」を推したところで、現に働く女性の家事労働の負担が軽減されなくては意味がないはず。

自主的に手伝ってくれるなら本当にありがたいけど、渋々やってその上“見返りを要求される”なら、素直に感謝できなくなるのが人の道理ってもの……。

これまで多くの男女の恋の悩みや夫婦の揉めごとをヒアリングしてきたから言えることだけど、結局「してくれた、してくれない」「やってる、やってない」がネックなのよね。

人間は勝手なもの。「自分のしていること」「自分がしてあげたこと」ばかりにとらわれる。「相手のやってくれること」「相手にしてもらったこと」はすぐに慣れっこになってしまい感謝の気持ちを忘れてしまいガチになる……。
しかし、男と女に「やってくれて当たり前」は通用しない

……ということで、今回は「旦那のそこが気に食わない」について言及してきたけど、次回は男性の逆襲!「妻のそこが気に食わない」についてお話しよう。

女は料理して、掃除して、洗濯して、子育してと、毎日がバタバタ。それを知りながら、ゴロゴロするな!

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プロフィール

恋愛事情専門家神崎桃子

「恋が続かない」「出会いがあってもいい人止まり」「結婚に辿り着けない」「男に逃げられてしまう」「復縁したい」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」「結婚生活がうまくいかない」など、恋愛初心者から上級者まであらゆるカテゴリの恋愛事情に精通するコラムニスト。
数々の大手ポータルサイトで連載コラムを寄稿、自ら経験して得た恋の教訓を各メディアから幅広い年代の読者に伝授している。男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多い。著書には『なぜ女はこんなことで怒るのか?』『恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!』などがある。
「男と女のこと・色恋沙汰ならなんでもお任せ!」神崎桃子オフィシャルサイト https://www.kanzakimomoko.com