コラム 11月22日は「いい夫婦の日」。いつまでも「いい夫婦」でいられる秘訣とは?

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

メジャーになりつつある11月22日の「いい夫婦の日」。
その日に夫婦揃って出かけたり、贈り物をしたり……なんてカップルも増えてきている昨今。

しかも、なんと今年の2020年11月22日は大安!
あえてその日に入籍し「これから夫婦になる人」も多いのでは?

……ということで、今回のコラムは「いい夫婦でいられる秘訣」について検証しよう。

男と女、お互いが気をつけてやっていることとは?

夫がやっていること・その1.「妻の尻に敷かれる!!先に折れる」

・「カミさんの尻に敷かれることこそ円満の秘訣だと思う。下駄を預けるほうが気楽だしね。愚痴や文句も言われずに済む(笑)」(50代男性/店舗経営)

・「なにかあれば先に謝るようにしていますね。だって時間のムダだし、妻の不機嫌な顔も見てたくないんで……」(40代男性/公務員)

――なにかあれば「自分が折れる」といういい意味での恐妻家は少なくないはず。

面倒ごとが嫌いな男性は、ムダにケンカをするなら尻に敷かれるのが得策というわけ。

表向きは妻をヨイショして上手に衝突を避ける、コトが大きくなる前に火種を消してしまうことこそ賢明です。

……とはいっても、実は奥さんも「この人、また口先だけで謝罪してるワ」なんて見透かしてるものだけどね(笑)。

夫がやっていることその2.「会話をする、話を聞く」

・「億劫がらずに妻の話に耳を傾ける!コレに尽きます。これで夫婦関係はほぼうまくいくんじゃないですか?(笑)」(40代男性/保険)

・「秘訣?とりとめのないことやその日の出来事を話したりしながら、『バカだな』とか『アホやな』とか言い合うことじゃないの?(笑)」(40代男性/自動車関連)

――夫婦がうまくいかなくなるのは明らかにコミュニケーション不足。

いつの間にか仕事の忙しさにかまけて“妻の話しを聞くことを後回しにしてしまう”なんて男性も少なくないのでは?

しかし、少しでも顔を突き合わせて会話するのを日課にしておくことは子供が巣立って“夫婦ふたりきり”になったときに必ず役に立つはず。

コミュニケーションが良好なら夫の定年退職後も妻が「夫在宅ストレス症候群」になることもないしね

夫がやっていること・その3.「感謝する、気持ちを言葉にする」

・「同僚や学生時代の友達が奥さんに逃げられちゃって……なので、自分が気をつけてるのは奥さんに感謝の言葉を伝えることですかね」(30代男性/エンジニア)

・「『愛してるよ』とかは照れくさくてなかなか言えないので、『コレ、美味しいよ』など作ってくれる料理や家事のことを褒めるようにしてます」(40代男性/警備)

――「言わなくてもわかってるよね」は通用しない。

女が本当に欲しいものって「たま~に渡されるプレゼント」なんかより、日頃の感謝の気持ち。

記念日やイベントのときだけ張り切ってサプライズされても「え?」って不信感が湧くだけ。

男女の思考回路の違いを追究し、男心女心を書き続けてきた神崎桃子からしたら、いい夫婦関係を継続させるコツは「気持ちを言葉にして伝え続けること」でしょう。

むろん、たまには高価なプレゼントやご褒美もあったにこしたことはないけども……(笑)。

……それでは次に「妻が夫に対してやってること」について言及してみよう。

1 2