コラム 「恋愛対象になる?」男が女を見極めるときに譲れない条件

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

「あんなに頻繁にLINEが来てたのに、最近あの人からの連絡がない」
「一回会ったあとから、彼の様子がどうもおかしい」

……なんてことがあったとしたら、それは悲しいかな「自分は相手の恋愛対象から外れた」ということかもしれない。

今回のコラムでは「男が女を見極めるときに譲れない条件」について迫る。

譲れない条件その1~「年齢的にムリ」

・「こんなこというと怒られそうだけど、正直女性の年齢は譲れない。自分がこれから付き合う女性は人生設計を見据えてだからなおさら。『付き合って交際を経て結婚』ってなってもはじめは2人の生活を楽しみたいです。2、3年してから『じゃ、そろそろ子供でも……』ってことを考えたら、やはり年齢を見てしまう」(30代男性/教育関係)

・「前にマッチングした女性とLINEでやり取りして盛り上がってたんですが、本当の年齢を聞いて引きました。子供が欲しいのでそこはどうしても大事。高齢出産も心配だけど、例え出産ができても子供を育てるのは体力勝負だから……やはり若くないと大変だと思う。それに親の介護や老後のことも考えるとやはり若くないと」(40代男性/マーケティング)

――結婚を見据えた男性の女性への条件はシビア。

「別に年なんて気にしないよ」という男性ももちろん存在する。ただそれは自然に出会って互いの良さに気づいている場合。

今は自然な出会いよりも、婚活アプリやマッチングサイトを利用して出会いを求める時代。そうなるとまず見てしまうのが相手の年齢。

気楽に付き合うなら関係なくとも、「結婚を視野に入れる」となればどうしたって女性の年齢が足かせになるというのが男の本音。

女性の身体のこと、高齢出産のリスクやそのあとの育児のことなども懸念すると年齢は大事な条件となる。

年齢が若ければ体力も気力も十分にあるから出産も育児も、その気になれは2人目、3人目も可能性がある。

加えて男性が考えるのは更に先のこと。自分の親が弱ったときや自分の老後を思うとやはり若いほうが……となる。

「年の離れた若い女性との結婚」を羨んだり「若い嫁」というワードに反応してしまうのは男の性かもしれない。

男が譲れない条件その2~「返事が遅い、もったいぶる女はムリ」

・「すぐ返事をしない女性っていますよね。恋愛本とか恋愛指南書の内容を信じてるのか、そういうのムカつきますよ。だいたい食事に行くくらいで返事をもったいぶったりするのって何様?『たいした女じゃないくせに』って感じちゃう」(40代男性/配送)

・「返事や対応の仕方って大事。『今度ここに行きませんか?』って誘ってるのに、返事をはぐらかすとかってありえない。誘われてもすぐ反応しない、返事を遅らせるとか印象悪い。そういう女はむしろ恋愛のチャンスを逃してますよ」(30代男性/公務員)

――たまに男性への対応を勘違いしている女性は存在する。

「誘われてもすぐに飛びつかない」
「LINEは時間を置くこと」
「自分からは好きな素振りを見せない」
なんてことを実行してる……。

だいたい恋の駆け引きなんてしてたらかえって恋の対象から外れること間違いなし。
だってそれってすごく面倒くさいもん。

そんな駆け引きが通用するのは男が初めからその女に気があったか、惚れてたときだけだから。

よっぽどのいい女でない限り今の男が諦めずに食らいついていくなんてことはない。

誘っても返事を待たされるくらいなら「もういいや」ってなるほうが普通だよ。

むしろ返事をもったいぶるより「ダメならダメ、行けるなら行ける」と、気持ちよく返事してくれる女性のほうが絶対感じいい。

男の気を引こうとして計算なんかしてる暇があるなら、とっとと返事したほうがいい。

人の時間は奪わないのが大人の恋愛ってものでしょう。

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