コラム 女が「結婚してて良かった」「夫がいてくれて良かった」と思えたこと

恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分vs女の言い分」……。

一緒にいるのが当たり前になれば、時には相手に悪態をついたり、夫婦喧嘩になることがあってもふとした瞬間に「あ~やっぱりこの人がいてくれて良かった」と感じることもあるもの。

前回のコラムでは「男が結婚して良かったと思えたこと」について話したが今回は女性編。
「女が結婚していて良かった理由」について言及する。

「女が結婚して良かったこと」その1.男にしかできないことがある

・「天候が変わったり急な雨になってLINE入れると駅に迎えにきてくれたり、買い物のとき荷物を持ってくれたり、旅行のプランを立ててくれたり、私の知らないことを教えてくれたり……。女性にはできないこともあるので頼れる相手がいるのはありがたい」(30代女性/美容院)

・「家具やパソコンの設置だの、電化製品を買うときに助かります。女性ってホームセンターや家電売り場に行ってどうこうするのも苦手じゃないですか?旦那は電球の交換も『そんなのしないでいいよ、俺がやる』とヒョイとやってくれます。世間はなにかと“男女平等”を訴えますけど、やはり男と女の得意分野はありますしね」(40代女性/webライター)

……男性と女性では得意不得意、上手くできることとできない分野があるのは否めない。

男性は女性の手となり足となりと、いろいろやってくれることがある。
道を歩く際は車道側に回ってくれるとか、車で送迎してくれるとか、大工仕事や力仕事を率先してやってくれるとか、ゴキブリが出たときには退治してくれるだとか(笑)……。

結婚すればどうしたって男として、一家の大黒柱として、家族のために犠牲となることや身代わりになることもあるはず……。

女性には苦手なことも「ムリしないでいいよ」「俺がいるんだから」と言われたらこの上ない安心感!! 任せられる相手がいるというのは本当に幸せなこと。

「女が結婚して良かったこと」その2.わたしはひとりじゃないって思える

・「今振り返ると、独身のときはやはり寂しかった。会社にいるときや仕事をしているときはいいけど、家に帰ってひとりでごはん食べてると孤独を感じてネガティブになっていましたね。今は結婚して子供もできてご飯食べるときもお風呂に入るときも、にぎやかで騒がしいなんてもんじゃないです(笑)。それに誰かと共に生きられる、誰かと支え合えるって嬉しいことです」(30代女性/小売)

・「辛いことや悲しいことがあっても夫がいるとなんというか前向きに考えられる。自分の味方がいるってすごく幸せなことですよね。仕事の愚痴もママ友との揉め事も聞いてもらっちゃったりして……。わたしは感情的になってしまったり物事を悪い方向に考えてしまう癖があるのでポジティブアドバイスをしてくれるので助かります」(30代女性/飲食関係)

――辛いときや寂しいときに寄り添える誰かがいたら嬉しいもの。
特に女性にとっては「ねー、聞いてよ聞いてよ」「ねー、これってどーしたらいいと思う?」と、いつでも言える相手がいるのといないのじゃ全然違う。

女性は話すことでストレスを発散する生き物……自分に降り掛かった出来事や愚痴・不満を人に漏らしたいもの。

夫がいてありがたいことは他人なら遠慮して言ってはくれないような提案をしてくれること。
女同士や友達なら「わかるわかる」と共感してくれるかもしれないけど、前向きな意見は出してくれないことも。

家族だからこそ、一番近い相手だからこそ、きちんとした言葉をもらえるということもある。

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