コラム 好きだったところが嫌いに!それは彼女の長所じゃなく短所だった

それは短所だったと気づいたこと・その3~「努力家の彼女は注文が多かった」

・「会社の上司の彼女はファッションや髪型、スタイルも身のこなしも完璧……。美意識の高い彼女は向上心もあり、趣味も知識も豊富。そんな素敵な女性と付き合えることになって有頂天だったのに……。彼女の口癖は『ねぇ、もっときちんとして!私はちゃんとしてるのに恥ずかしいと思わないの?」だった。正直、一緒にいて疲れます……。ズボラな元カノのほうがかえって居心地いいことに気づいた。今さらだけど……」(30代男性/メーカー)

――意識高い系の女性の仇となるのは男性に対しても理想が高くなり何かと注文をつけたがること。

自分が惜しみない努力をし続けてきたからこそ、相手にもそれなりのものを求める。
「頑張ってる自分と釣り合いがとれる男」でないとイヤなのよね~。

男性も最初はそんな意識を高く持つ女性に魅力を感じていたかもしれない。
イイ女を自分の彼女にするということは、男にとって誇らしいし自慢にもなるんだけども……実際付き合ってみると安らげないことに気づく。

自分も背伸びしたりやミエをはる必要もあり、当然無理が出てくる。

「なんか疲れる」
「一緒にいても楽しめない」
「デートにお金が掛かる」
「一人でいたほうが気楽」
なんてね。

美容や健康へのこだわりも強く、SNSもビシバシやっててフォロワーも多く人脈も広い……なんてなると、付き合う男性にとっては余計疲れてきそう(笑)。

……ということで、今回と前回と「相手の長所が短所に変わったこと」について話してきた。

「長所は短所!」長所は視点を変えれば短所になる。

恋愛で深い仲になれば、相手の長所に期待しすぎているとかえって失敗することもあるのでご注意を!

理想を押し付けられても……。

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プロフィール

恋愛事情専門家神崎桃子

「恋が続かない」「出会いがあってもいい人止まり」「結婚に辿り着けない」「男に逃げられてしまう」「復縁したい」「絶賛不倫中」「婚外恋愛したい」「結婚生活がうまくいかない」など、恋愛初心者から上級者まであらゆるカテゴリの恋愛事情に精通するコラムニスト。
数々の大手ポータルサイトで連載コラムを寄稿、自ら経験して得た恋の教訓を各メディアから幅広い年代の読者に伝授している。男女の思考回路の違いや男心を分析した記事は定評があり男性読者も多い。著書には『なぜ女はこんなことで怒るのか?』『恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!』などがある。
「男と女のこと・色恋沙汰ならなんでもお任せ!」神崎桃子オフィシャルサイト https://www.kanzakimomoko.com