コラム 【40代おひとり様・田舎暮らし始めました】Wi-Fi無い!ギガが無い!仕事も進まない!…私はこう乗り切った

こんにちは。

ライター業やイラストを描いたりしながら、自分だけをひたすら養い続けている玉山たまこです。東京暮らし約30年ののち、コロナ禍で思うところあって、今年、生まれ故郷の山口県に引っ越してきました。(引っ越すまでのお話はこちら

8月から山口県の古びた家で新生活をスタートしましたが、みなさん、私がどうやって生活費を稼いでいるのか、気になりますよね? 東京を引き払うという報告をすると、仕事先の方や友人たちに、「山口でどうやって稼ぐの?」と聞かれまくりました。私の達した結論は、「帰ってみないと、わからん」でした。そう答えると「だよね~」と、みんな妙に納得したものです。

不安を払拭するために、私もいろいろと事前シュミレーション(妄想?)はしたんです。

・スーパーでお惣菜係など → 立ちっぱなしで腰痛持ちにはつらい。
・工場で部品の組み立て → 老眼がはじまりそうなお年頃なので採用してもらえない可能性大!
・コンビニ店員 → 覚えることが多すぎて脳みそがキャパオーバー。
・果樹園で季節労働 → 車がないので現場に行けない…。

40歳を過ぎて新しい仕事を覚えるのはけっこう辛い。東京から持ち帰ったレギュラーの仕事(ひと月に9万円くらい)をリモートワークでこなし、それを軸に、なんとか食いつなごう。あとは野となれ、山となれ。

食費、税金、保険代、電気代、プロパンガス代、通信費もろもろで、ひと月15万円あればなんとかなりそう。リモートワーク分にプラスして、地元でこまごまとバイトを見つけ、月に6万円をひねりだすという作戦です。おおざっぱすぎて、地方移住を希望する人の参考にならないですね。すみません。家族がいればこんな無謀なことはできないけど、自分ひとりを養えばいいだけなので、その点は気が楽です。

そんなこんなで、見切り発車でスタートした田舎暮らし。計画がザルすぎて、やっぱり、最初から大きくつまずいてしまいました。私のおもな収入源となる、リモートワークのためのネット環境を整え忘れていたのですーーー!

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