コラム 【ホンキの彼活日記】まさかの交際ゼロ日婚?と思いきや、ある価値観の違いで一気に立ち消えに…37歳商社マンとのデート〜その1〜

とりあえず結婚前提に付き合ってみるって、どう?

「なんで、今まで独身だったのかわからないんだけど」と私が言うと、彼も

「え、俺も同じことアミちゃんに思ってるんだけど(笑)」なんて回答がかえってくる。

そんな感じでふたりの雰囲気がまったく違和感なく進むからか、たまたま出会わなかっただけの2人だったのかも!と、少し運命的なことを感じていたところに、彼も同じことを思っていたのか、

「俺さ、いいと思ったらもう先にすすみたいんだよね。

女性って時間かけたがるところがあるじゃない? でももう数時間くらい一緒にいるけど、アミちゃんといて楽しいし合いそうな気がしててさ。もう、それ以上のことは付き合ってからじゃないとわからないから、とりあえず結婚前提に付き合ってみるって、どう?」

と言われて、瞬時に「本気の彼活卒業!」の文字が頭に浮かびました。私もこれまでの経験から、前々回の芸人キャラさんとのデート(そのときの話はコチラ)で、大人になればなるほどお互いが同じ温度で恋愛を進めることの難しさを知り、だからこそ少しでもいいと思った人がいたら迷わず決める、と思っていたところ「そういうのアリだと思う」と答えたのでした。

彼の家でラブラブな感じで朝を迎えるものの……

そして、そんなこんなでそのまま彼の家で目が覚めた朝。「わたし、この人とゴールインするかも?」なんて思いながら、ラブラブな感じで朝を迎えて、昨日とは少し違う世界が広が目の前に。今日から彼氏持ち(しかも、結婚前提)という新しい1日が始まるのかなーと期待に胸を膨らませていました。

彼は午前中に用事があるというので、私はとりあえず自宅に帰ることに。そのまま私は家に帰り、とりあえず数時間寝ることにしたのですが、起きてからのLINEで事態は急変することになります。

彼と初めて会って食事をしたその1日が総合的に楽しかったこともあり、実は、彼と会ったときに「え……」と思ったことをすっかりなかったことにしていたのですが、原因はまさにそこに紐づくこと。彼が大事にしている価値観に関係することでした。詳しくは〜その2〜へ続きます。

ゴールデンウィークの集中婚活1回目が、いきなり濃くて結構な疲労感。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。