コラム 【ホンキの彼活日記】婚活初めて約1年半…今もっとも大事だと思うのはコレ!46歳のバツイチ男性とのマッチングアプリデート〜その1〜

■びっくりするほど共通の会話ネタがなくて悲劇!と思ったけれど……

ところが、そこからいざ食事デートが始まってみて思ったのは、びっくりするほど共通の会話ネタがナシ、という悲劇……。年齢が離れていることに加えて、仕事もまったく知らない業界。食にもそこまでのこだわりがなく、お酒もあまり飲まないとのこと。考えてみたら、これまでこれくらいの年齢の男性とプライベートで飲んだり、食事に行ったりすることはあったのですが、そういう人たちは日頃から女性に接し慣れている人が多く、話題も豊富。それに大体はグルメかお酒好きが多かったので、場がシラけるなんてことはなかったけれど、このダンディーさんは、そういう人たちと比べるともっとかなり誠実な方面。せめて食べ物やお酒の話くらいなら……と思っていたけど、それもできないとなると、正直会話がキツイ!となってしまいました。

おそらく恋愛に発展することはきっとないだろうということは会って30分くらいで悟ってしまい、でも食事の時間は少なくともあと1時間半から2時間くらいある。どうしたものか……、でもこのままシラけたカタチでゴハンを食べて、シラけた感じでバイバイするのもなんだか切なかったので、残りの時間を最大限有意義に過ごすことを考えて、市場リサーチと割り切ることに。とにかく、相手の話をたくさん聞くことに目的をすり替えることにしたのですが、その姿勢が良い方向に転び、この男性とはちょっと違った形で意外な方向へと進んだのでした。

マッチングアプリはとっとと会わないと意味ナシ!と思っていましたが、事前にある程度メールで話しておくことも大切なのかなぁとも最近思います。

その2〜へ続きます。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。