コラム 【ホンキの彼活日記】マッチングアプリデートの落とし穴と駅でナンパしてきたホスト風の男の子にグッときた理由〜その1〜

■マンネリのタイミングで現れたから?ナンパでLINEを交換

マッチングアプリを使えば、やる気次第で無制限に出会いのきっかけをつくれる(次から次へと出てくる異性にリクエストなるものを送れるという意味で)。でも、そのメリットが逆に落とし穴にもなっているという現実。私の「1回きり」にこれが当てはまるかといえば、実際は男性の本心がわからないので、なんとも言えません。ですが“進展のしないアプリデート”が、パターン化されてしまうと、それがマンネリ化してしまうのはしょうがないのかもしれません。それでも「根気よく続けなきゃ」と、自分を励ましながらやってはいたのですが、金太郎飴を切っていってる感覚で、正直退屈! 

……と、このタイミングにぴったりとハマったからなのかもしれません。

地下鉄の駅のホームで磯村勇斗くん風の若いイケメンに銀座がどっち方面か?と聞かれて、「あそこの階段上がっていくと、ありますよ」と言って、また歩き出そうとしたのですが、「あ、待って!ほんとはナンパです(笑)」と勇斗くん。イケメンはイケメンですが、明るい髪色に今どきの若者っぽい艶やかな色使いの服装をしている感じから「たぶん、ホストかキャッチかな」という印象。「えっ……」と、苦々しく笑いながら立ち去ろうとしたものの、「LINE教えてください!」と言われたその笑顔がかわいすぎて……。自分でも何やってるんだろう?と思いつつも、すんなりLINEを教えたのでした。

■ボクサーを目指しながらホストをやっている男の子?と思いきや……

どう考えても恋愛対象になるはずがないのはわかりきっていること。婚活マンネリ化が原因なのか? また退屈な婚活から道をそれて気晴らししたかったのか。「普段、何してる子なの?」と聞くと、「ボクシング」と答える彼。LINEを交換して別れたあと「アミさん、お知り合いになれて嬉しいです!アイコンの笑顔も最高ーです♪」

なんて送ってくるノリの良さやこなれ感から、おそらくボクサー目指しながらホストとかやってる子なのかなぁと思いつつ、その明るい対応が癒しに。そのあともLINEのやりとりが続いたのですが、ここであまりにも意外すぎる職業だったり、趣味だったり、いろんなギャップが発覚!

というわけで〜その2〜では、このホスト風で磯村勇斗くん似の男の子は何者?彼の魅力とは?についてお届けします。

とはいえ、ナンパ現場の地下鉄ホームには結構な人がいる時間帯。あとから考えると、いい大人がシラフで何をやっているんだろう……と恥ずかしくなりました。

その2~に続きます。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。