コラム 【ホンキの彼活日記】マッチングアプリで出会った年収1億円さん…仕事は?どんな生活?どんな恋愛観を持ってるの?〜その2〜

■どんな人がタイプなのか

それなら、逆にどんな女性がタイプなのか?と聞くと、出てきた答えは「人に流されない子」という、結構ありふれた(!?)回答でした。

話を聞くと、そもそも日本人特有の“人目を気にする”、“周りに合わせる”みたいな考えが大嫌いだという賢也さんには、協調性を無視して、周囲に批判されながらも、芯を持って生きてきたからこそ成功したという自負が。だからこそ、ここが譲れないのだそうです。

「Instagramで自分アピールに必死な子とか、一緒にいるのにずっとSNS気にしている子とか、すぐに嫌になった。それが仕事って場合は別なんだけど」

■“普通の子”の“普通”は人によって大きく異なるもの

ついでに外見のタイプも聞くと「いや、普通の子でいいんだよね。本当に」と、教えてくれました。もちろん、その言葉に嘘はないと思います(全体的に思ったことをハッキリ口に出す正直な人でしたし)。

でも、この“普通”というのは、あくまでその人が普段出会っている女性の平均値。億プレイヤーの賢也さんが普段出会っている女性といったら、モデルやタレント、超お嬢様、海外のセレブリティー……etc.会話の雰囲気から推測すると、こういうスーパーハイレベルな人たちが含まれている中での平均……。つまり結局、一般人から見たら、とてつもなく理想が高いという結論のようです。

こんな話をずーっとしてるうちにあっという間にお店の閉店時間に。彼は朝が早いらしく、その日のデートはここで終了。デートというか、取材モードな感じになってしまいましたが、私的には楽しい時間でした。

こうやって、普段知り合えないような人とも、片手動かすだけでデートできちゃうのがマッチングアプリのいいところ。恋愛だけじゃなくて、仕事の話もしたのですが、ほんのり刺激をもらえたような気も。彼のおかげで、マッチングアプリのマンネリ化が解消できたかもしれません!

今回は違う意味でまた会いたい人でした。そもそも日本にいることが少ないそうですが、また機会があれば……!

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。