コラム 【ホンキの彼活日記】連れて行かれた2軒目のバーにゲンナリ…アプリで出会ったアートディレクター(45歳)さんとの西麻布デート〜その2

彼については、そのあとアレコレ考えましたが、そこまでクセが強いとか、悪人ではなさそう。しつこく迫られたわけでもないので、まだ希望はあるというか……。まだもう少し深掘りしてみてもいいのかなーという気にはなっています。

ただ食事中に「好きって気づいたらなっているもの」「恋の落ちるのが楽しい」と言っていたあたりから推測すると、結婚をしたいとは言っていたものの、この人はまだまだ恋愛がしたいんだな、と感じるところが多々ありました。

やはり、業界的にはその現役の寿命が長いというか、出会いもたくさんあると思いますし、クリエイティブな仕事をしているぶん、そのあたりはアーティスティックに生きている雰囲気も。それがこの人の魅力であり、だからそういう世界で成功しているのだとも思ったのですが、結婚……難しいのかなぁという印象です。

まだ恋愛がしたいリリーさんを見て、ハッキリしたことも

さて、そんなリリーさん……つまりまだ恋愛がしたいと思っている45歳の独身男性を間近で見て思ったことがひとつありました。自分のことを重ねてしまった部分も正直あるのですが、いい年齢なのに(燃え上がるような?)恋愛と結婚を一緒に考えている人はこじらせているのではないか、ということです。なんとなく私の周囲にいる独身女子の顔が、そのときたくさん思い浮かんだのですが、みんな同じことを言ってるんですよね。「恋愛がしたくて、その延長に結婚」ということを。理屈上それが難しいってことはわかる。だけど、まだ諦めたくない、みたいな感じです。私もそれに近いのですが、今はちょっと変わり始めているようなところではあります。

どっちがいいとか悪いとではないですが、私はどうするのか?どっちに行くのか?そろそろ決めなくてはいけないなと思っています。

今は知りませんが、昔そのバーは通称”エロバー”と言われていました。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。