コラム 【ホンキの彼活日記】結婚難しそう…と思っていたH子ちゃんがスピード婚!しかもそれが結構イイ話だった件〜その1〜

もう彼を尊敬できないだろう…と先が見えてしまったことも

そんな彼女でも、これまでにすごく好きな人はいたそうなんです。年齢は20代後半くらい頃。

「付き合いはじめの頃は、尊敬できるところもあったし、いいなって思えるところがたくさんあったけど、何年かして彼の先が見えてしまったというか。私は、年収とかビジネスマンとして、人として“30歳くらいにはここまでは成長しよう”って明確なビジョンがあったの。でも、彼にはそれが全くなくて……。3つくらい歳上だったんだけど、私たぶん30歳になる頃には、この人のこと1ミリも尊敬できなくなるし、男性として敬ったりでもできなくなるだろうな、っていうのがわかってしまって」

実際に、そのあたりからかなりギクシャクし出して、結局は別れることになってしまったそうです。つまり彼女は意識が高いけれど、女性らしくもありたいという、今っぽい時代の考えと昔の古めかしい考えが両立しているようなとこがあり、それがかなり複雑。「結婚が厳しそう」と周囲には言われていたし、最近ではそもそも結婚に頼らなくてもいい人?というイメージさえありました。

でも、つい最近会った人と、あれよあれよという間に婚約。しかも彼女が言っていたのは「タイミングもあったかもしれないけど、最終的に思い描いていた人と出会えた」ということ。普通なら、年齢とともに厳しくなるのが婚活市場。そんな中で、彼女は一体なぜ理想の人と結婚できたのでしょうか?〜その2〜に続きます。

恋人と別れるだろうと予感するのって、とても切ないなぁと感じました。

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プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。