コラム 【ホンキの彼活日記】リアル婚活疲れ中……そんなときに観て元気になった映画2本〜その2〜

自分次第でまだまだ婚活の可能性はあるのでは?映画『食べて、祈って、恋をして』

こちらも有名な映画ですが、仕事も結婚も安定した主人公リズ(ジュリアロバーツ)が自分探しの旅に出る話。映画の舞台となるのは、ニューヨークから始まり、イタリア、インド、インドネシア(バリ島)と4つの国が出てくるのですが、ひとりでいろんな国を旅行した気分になれるのが、リフレッシュできる要素のひとつです。

イタリアでピザやパスタを食べてワインを飲んでいる絵はおしゃれだし、インドで瞑想するシーンもリアルで考え深いし、これもまた視野が一段高くなったような気持ちに。婚活で煮詰まっているときは、焦って周りが見えていないときがほとんどです。そんな状態から一変して、豊かな気持ちになれるというところも良かったのだと思います。

“自分探しの旅”といえば、実生活では揶揄されるような言葉でもあり、ストーリーや内容に関してはネットの映画批評を見てみても賛否両論でした。でも、いろんな人と会ったり、新しい体験をしたりすることで主人公の気持ちやら、考え方やらが変わっていく姿は見ていてすがすがしいものがありました。そして、現実に押しつぶされそうになってはいましたが、それでも周囲との触れ合いや行動次第で自分の婚活の可能性はまだまだ広がるかなーと、こちらも前向きな方向へ向かったのでした。

つまりは「人生を考えさせられる映画」が効いた

婚活疲れ……私の場合は迷走して自分を見失って疲弊していたわけですが、そんな状態だったからこそ「人生を考えさせられる映画」が効いたのかもしれません。

婚活は、そもそも人生とひもづくものであり、婚活がうまくいかないと結局人生に悩むもの。映画を見てポジティブになろうというと、現実逃避のような気持ちにもなってきますが、良く言ったら空想世界での一時休憩のようなもの。同じように婚活に疲れている人がいたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そして、リアルにひとり旅がしたくなりました!

1 2

プロフィール

フルタアミ

1985年生まれ。フリーランスの編集・ライター。ジャンルはファッションや美容系など。高校生の頃は渋谷で毎日たむろするようなギャル。大学に入ってから社会人5年目ぐらいまでは、今でいう港区女子的な感じでいわゆる“金持ち”と合コンを繰り返す。散々遊んだあとの30代は恋愛よりも仕事、仕事の毎日に。「私、仕事が充実しているの!」のキラキラアピールを隠れ蓑に「結婚はまだいいかな」と余裕ぶっていたところ、最近になって“30代ホンキの寂しさ”実感するように。仕事を頑張る今の自分は嫌いじゃない。だけど恋愛も本気で頑張らないと!と、幸せに向かって目下奮闘中! ちなみに見た目は「気が強そう、キツそう」と言われますが、中身はかなりおっとり系です。