コラム 【ホンキの彼活日記】ダンナを探すなら世界中探せ!? 外国人パートナーがいる40代女性の婚活アドバイス〜その2〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、34歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

フィリピン留学生活2週目。年齢も幅広く、多種多様な人が集まる語学学校は人生勉強もできるような環境でした。結婚は?恋人は?これからの人生は?とさまざまな話を聞く中で、興味深い話をしてくれたのが推定40代半ばから40代後半くらいの、とある女性(〜その1〜はコチラ)。日本語教師をしながら、この語学学校に来る前は海外でも生活していたというその人は、アグネス・チャンのような年齢を感じさせないかわいらしさと透明感がありつつも、ちょっと独特。そんなアグネスさんに婚活について、いろいろ話を聞いてもらったのでした。

やっぱり国際結婚をすすめられる! 外国人のパートナーの良さって?

「アミちゃん、国際結婚はどう?」

婚活迷走からの手詰まり状態に私に、最もそれらしいアドバイスがかえってきたのです。そんなアグネスさんの今のパートナーはオーストラリア人。たしかにフィリピンにきて2週間、語学学校の先生がちょっとカッコ良く見えてきたりしている頃でした。これまで「外国人と付き合いたい!」と言っている友達を冷めた目で見るくらい興味がなかったのですが、今の私は興味津々。ただし「言語の壁は?文化の違いは?」など、国際結婚もしくは外国人の彼氏を持つには、それ相応の苦労もあるはず。それについて聞いてみると、アグネスさんからはこんな答えが返って来ました。

「これは私の話になっちゃうけど、外国人のパートナーを持って思ったのが、ちょっと相手のことがわからないくらいがちょうどイイかなぁっていうところ。あと最初から“違う”ってわかってることもけっこう私の中では大きくて。前のダンナさんのときは“もっと私のこと理解してよ”って気持ちがあったり、あと無意識に“理解し合わないければいけない”みたいなところも大前提としてあったりしたけど、今はそこをお互いに期待していないというか。違うものは違うから、どうやって擦り合わせていくか?みたいな建設的な話ができたりするんだよね。

あと言葉の壁に関していうと、言語が違うからこそ、相手にわかってほしいことは、きっちり伝えるようになる(笑)。“言わなくても、察して”とか言ってる場合じゃないからね」

あとは外国人のパートナーがいると、それだけで視野が広がるところも大きいのだそう。自然と相手の国の文化には詳しくなるし、国民性の違いなどを知ることで、少し頭が柔軟になったような感覚なのだとか。もちろんビザだったり、それ以外の諸問題はあるそうですが、まずは恋人としての良さは大事!と教えてくれたのでした。

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