コラム 【ホンキの彼活日記】自分より10歳近く若い男の子に惹かれるのは痛々しい?その恋の結末は?〜その1〜

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、34歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

偶然が重なって日本で例の彼と再会することに

留学先で出会った超年下の池松くん(池松くんの話はコチラ)。26歳で年齢は離れているし、カナダで働くことが決まっているし、どう考えても恋愛対象にならない相手。でも、どこか同い年のように話せる大人びた彼が魅力的に見えてしまったことで、恋愛の本質について考えさせられてしまい、結果的に婚活の方向性を「できるだけ自分の意に寄り添って行なう」ということに。もう、それでこの件には、決着がついた!と思っていたのですが、ここでとある偶然が重なったのです。

それが何かというと、いきなり決まった仙台出張。知り合いから、「お願い! 取材に行ってきてほしい」と頼まれたのですが、この池松くんの住んでいるところが仙台なのです。そして、ちょうど彼はカナダで働くまでのあと1か月を仙台で過ごしているところで、まさかの会えるチャンスが到来! この偶然を利用しない手はなく、連絡してみて会うことにしたのでした。

先がなくても、会いたかったら会いに行けばいい

ふたりで会ってみて楽しくなかったらどうしよう? 海外ではかっこよく見えても、日本で会ったらガッカリなんてことはよくある話……と会う前からあーだこーだ考えていたのですが、それよりも何よりも、いちばんは「いったい私は何をしに行くのだろう?(先がないのに)」ということ。すごい年下の男の子に好意を持ってしまった30代半ばのオンナ……痛々しいにもほどがあるのですが、周囲の女子たちに話をしてみると意外とみんなの反応は悪くなく「そうやって損得勘定が働かないのが恋ってものじゃない?」とか「彼とどうこうするつもりないなら、彼の明るい未来を願ってきてあげればいいんじゃない?」と、なぜか応援モード。こういうどうしようもない、やり場のない恋心にみんなが寛容だったのは、大人になると、そういう経験のひとつやふたつみんな持っているからこそ、共感を呼んだのかもしれません。

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